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森谷靖JOC経理部長の自殺目撃証言!目撃ツイートと山下会長の事故死との食い違い

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6月7日朝、都営浅草線中延駅でJOCの経理部長・森谷靖さんが自殺した件で、日本オリンピック委員会の山下泰裕会長が事故死との見解を示しました。

目撃者やtwitter証言なども出ており、山下泰裕会長はなぜ自殺ではないというのか、矛盾をみていきます。

森谷靖JOC経理部長の自殺目撃証言

7日朝、東京・品川区の都営地下鉄・浅草線の駅で、JOC(=日本オリンピック委員会)の50代の男性職員が電車に飛び込み死亡しました。自殺とみられています。

警視庁によりますと、7日午前9時半前、品川区の都営地下鉄浅草線の中延駅の上りホームで、50代の男性が電車に飛び込む人身事故がありました。

捜査関係者によりますと、男性は身分証などからJOC経理部長の52歳男性と確認され、病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。現場の状況などから自殺とみられています。

警視庁が詳しい経緯を調べています。
出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2ddcd4abdc300b7fed0fccec7bdfb6ec0f8882

この電車による人身事故で亡くなったJOC総務部長というのが、森谷靖さんです。では、森谷靖さんについてみていきます。

 

  • 名前:森谷靖(もりややすし)
  • 年齢:52歳
  • 職業:JOC経理部長

森谷さんは」JOCに1991年から在籍。JOCということで体育会系の出身者が多い中、文系出身者として1998年の長野オリンピックも経験した職員でした。

そして、役職は経理部長という肩書ですが、この役職には今年4月になったばかり。性格は真面目で、「長い間、経理で頑張ってきた。口数が少なくて物静かだけど、とても芯が強かった」と森谷さんを知る関係者。

そんなJOCの役員の森谷さんが自殺。まして、東京オリンピックが間近に迫ったこの時期ということで、衝撃が走りました。

目撃した運転手の証言も、「男性がホームから線路に入ってきた」というものであり、電車があたったという事故とは全く違います。

森谷さんが自殺したとされる都営地下鉄浅草線中延駅のホームには「目撃者はいなかったのか?」と思い調べてみると、こんなツイートがありました。

「都営地下鉄中延線、目の前にいた人が電車の飛び込んだ。」

このツイートの時間を見ると、事故が起こった時間にかなり近い。事故が起こり、現場を見て心を落ち着けてツイートしたとみて間違いないでしょう。

目撃ツイートと山下会長の事故死との食い違い

しかし警察も「自殺」とみて捜査しているこの件に、真向反対した意見を発言したのがJOCの山下泰裕会長。

「ご遺族は警察が自殺と認定していることに納得していない。事故死ではないかと思われている」出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/794ece1dc4d345e34bab09d88fef04a5839bfea0

この言い方だと、山下泰裕会長が納得していないのではなく、森谷さんの遺族の方が納得していないととれます。

しかし、山下泰裕会長は続けて、

「(報道で)飛び込んだって書いていますけど、ちゃんと警察に確認してほしい。頭の側面にしか(車両が)当たっていない。飛び込んだっていうのと全然違う」出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/794ece1dc4d345e34bab09d88fef04a5839bfea0

という表現をしています。この表現だと、あたかも自分がその場にいて事故の一部始終を知ってるかのような発言になっています。

そのうえ山下泰裕会長は、

「(男性は)いつも後ろから2両目に乗っていた。一番前とはすごい距離がある。例えば(携帯)電話をしてフラッとして当たったことだってあり得る」出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/794ece1dc4d345e34bab09d88fef04a5839bfea0

とまで言っています。これだと「自殺」とする警察の見立てを、真っ向から否定していることになります。

そしてそれだけでなく、「例えば」と言っているところから考えて、山下会長は、駅のホームの防犯カメラなどの映像を見たわけではないとこがわかります。もし映像を見たのだとしたら、例える必要はありませんから。

ということになると、山下会長は、なにがなんでも森谷さんの死を、「自殺」としたくないからなのだとみてとれます。

さらに言うと、「自殺ではない」と警察否定しておきながら、「ちゃんと警察に確認してほしい」はおかしい。「警察はちゃんとしていない」とさらなる警察否定をしてしまってます。

そして、山下会長のご希望通り警察に聞くと、警視庁は「電車事故があったことは事実。普通電車に轢過(れきか)され、原因については捜査中。ここから先の個別の対応はしていない」と、当然の回答ですよね。

しかし、さらに山下会長は、

「遺族といろんな状況の話をされて、(駅の)ホームまで全部見られて、こういった理由で事故死であると思っている、と。どうしてそういうふう(自殺)に思われているか?も我々は聞いています」出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/794ece1dc4d345e34bab09d88fef04a5839bfea0

と発言。しかしその理由というのは語っておらず、山下会長のこの言い方だと、遺族の意見だけ聞いて警視庁などに確認していない発言ということでしょう。

つまり、山下泰裕JOC会長は、何の客観的証拠も持たず警視庁の捜査を非難し、かつ、遺族の気持ちだけに寄り添って発言したことになります。

JOCの会長というのは地位も立場もある方ですが、何の確認もせず、客観的根拠に基づかず、遺族の言い分を伝達するというのは明らかにおかしい。何かを隠してでもそうせざるを得ない何らかの理由があるに違いありません。

山下発言と矛盾する目撃ツイートや情報

山下泰裕会長が言うように、「携帯で話していて」とかなら、携帯履歴を調べればわかることでしょうし、通話の相手がいたなら証言も取れることでしょう。

しかし、いまだにそこまで突っ込んだ情報は出てきていません。

 

逆に、ツイッターには具体的な目撃証言がツイートされています。

「その方が並んでいたのは、最後尾車両の後ろから2番目の扉の位置。2列で待ってて、亡くなられた方は右側の先頭。(私は、左側2番目) 列車が来るアナウンスの後、ゆっくりと前に進み止まることなく入ってきた電車に飛び込んだって感じです。」

このツイートやほかの目撃証言に関して、デマや、嘘でない限り、森谷さんの死亡の原因は「自殺」によるものと言えるでしょう。

【追記】関係者の目撃証言

さらに、関係者が語った目撃証言によると、「(森谷さんは)ホームの先頭に立ち、全く無表情でしせんは定まっていない風だった」ということのようです。

そして飛び込んだのかどうかについては、「(凝視していたわけではないのでよくわからないが)、勢いつけて飛び込んだ感じはしなかった」そうです。

「スーッッと線路に出た感じ(に見えた)」という証言で、やはり何か思い詰めていたのかもしれません。

しかし、森谷靖さんがお亡くなりになられたのは事実。お悔やみ申し上げます。

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