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山岸浩己(ひろみ)教諭のfacebook顔画像「色白細身の顔画像」勤務先は秦野市立鶴巻小学校

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山岸浩己(ひろみ)教諭が逮捕です。山岸浩己教諭は、女性に抱き着き上半身を触ったとして、強制わいせつの疑いで緊急逮捕されました。

山岸浩己容疑者facebookや顔画像を調査。山岸浩己教諭が勤務した小学校を鶴巻小学校と特定。勤務態度などを調査していきます。

山岸浩己容疑者のfacebook顔画像

小学校の教諭が、住宅街の路上で後ろから女性に抱き着き、上半身を触ったとして警察に逮捕されました。

逮捕されたのは、秦野市の市立小学校教員の山岸浩己容疑者です。

山岸浩己容疑者は、10月26日の夜、秦野市の住宅街の路上で、歩いて帰宅中だった市内に住む30歳の病院職員の女性に後ろから突然抱き着き、女性の上半身を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。

抱き着かれた女性に、けがはありませんでした。山岸浩己教諭は、被害女性と面識はなく、周辺の防犯カメラ映像などから浮上していました。

山岸浩己教諭は、「女性に抱き着いたのは間違いない」と容疑を認めているということです。

また、秦野署の管内では、今年8月以降、同様の事案が6件確認されていて、山岸浩己容疑者は「複数回やった」とも供述しているため、警察はその関連を調べています。

  • 名前:山岸 浩己(やまぎし ひろみ)
  • 年齢:25歳
  • 職業:小学校教諭
  • 容疑:強制わいせつの疑い

またも、教師によるわいせつ犯罪です。教師という立場でありながらわいせつ犯罪を犯した山岸浩己教諭がどんな顔をしているのかをみたく、フェイスブックを調査しました。Facebookの検索窓に漢字で「山岸浩己」と入力して検索。

すると、

このアカウントのみがヒット。名前と神奈川県に在住歴があることが一致しました。しかし、一致した点はそれしか確認できず、このアカウントにある投稿も、2014年のもので、今から8年前の投稿となります。

これを山岸浩己教諭のアカウントだとすると、17歳の時の投稿となりますが、その投稿には、その年齢っぽいと思われる写真画像が投稿されていました。

しかし、確実にこのアカウントが山岸浩己教諭のアカウントであるとはいいがたく、現状では特定できていません。

しかし、報道で、連行される山岸浩己容疑者の画像が公開されました。

それがこちら。

この顔画像が山岸浩己容疑者のマスク姿の顔画像となります。先ほどのfacebookにある顔画像と、似てるような気はするのですが、フェイスブックの方は8年前のものでもあり、確実に同じ顔とは言い難いものがありました。

山岸浩己小学校教諭の顔画像

わいせつ行為を複数回も行った小学校教諭のマスクなしの顔画像をみたく、フェイスブックを調査しましたが、フェイスブックの特定はできませんでした。フェイスブックだけではなく、ほかのSNSも合わせ、引き続き調査継続いたします。

そして、先ほどマスク越しの顔画像ではありますが、山岸浩己小学校教諭の顔画像を掲載いたしました。

そして、調査継続していると、連行されている山岸浩己容疑者の写真画像をもう一つ発見しました。

それがこちら。

今度は横顔で、正面を向いた眼はなんだか神経質そうな感じではあります。これら2つの画像から、色白な細身の感じがする山岸浩己容疑者です。

勤務先は秦野市立鶴巻小学校と特定

山岸浩己容疑者は、現在25歳。新採用だとすれば、3年前くらいと考え調査していましたが、教員の新採用で、山岸浩己教諭の名前を見つけることはできませんでした。

しかし、その理由は明らかでした。山岸浩己教諭は、臨時的任用職員として今年4月から小学校で勤務していたことが判明したからです。確かに、臨時採用であれば、新採用の名簿に載ることはないでしょう。

ということで、小学校の特定は無理なのかとあきらめかけていたところ、こんな記事を発見。

そこには、山岸浩己教諭の勤務先の小学校名が「秦野市立鶴巻小学校」であることが記載されていました。

小学校のホームページに顔画像や情報がないかを確認に行くと、

このように、どうやら秦野市がサイト管理をしているように思われます。このホームページには、教諭の情報とかはほとんどなく、したがって、臨時採用の山岸浩己容疑者の顔画像も情報も、現状では見つけることはできていません。

ただ、ホームページ上の「学校だより10月号」を開こうとすると、

下の画像にあるように、開けませんでした。「NEW」の表示があるにもかかわらず開けなかったので、ここに山岸浩己容疑者について何らかの記載があった可能性も考えられそうです。

ネットでは、

「何で教師が犯すんだって思うよ。理性がないのかってね。懲戒免職処分で反省で刑が軽くするのは反対。社会に出すなら更正を考えるんじゃなく被害者が安心できるくらい長く社会に出さないようにしてほしい刑が必要でしょう」
「捕まる先生、辞める先生、病む先生が多い日本の教育はもう終わってる。」

最近の学校の先生の事件が多く、また教員によるわいせつ事件は毎日のようにネットニュースで流れていることなどから、かなり厳しめな意見が多く挙がっていました。

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