宇治川栞奈(かんな)容疑者のFacebook顔画像「瞳パッチリの八重歯女子」和歌山・刑務官

宇治川栞菜（かんな）容疑者が、今年1月8日、和歌山市のカラオケボックスで、上司の女性にの顔を殴り、鼻骨骨折のけがをさせた傷害容疑で逮捕です。

宇治川栞菜容疑者のフェイスブックを調査し、顔画像を探ります。瞳パッチリのかわいい系刑務官という噂をチェックしていきます。

宇治川栞菜(かんな)容疑者のフェイスブック顔画像

逮捕されたのは、和歌山刑務所の刑務官、宇治川栞菜容疑者25歳です。

宇治川栞菜容疑者は、今年1月8日の午後7時頃から午後8時ごろまでの間、和歌山市内のカラオケボックスで同席していた上司の女性の顔を殴って、鼻骨骨折など約１カ月の大けがを負わせた傷害疑いがもたれています。

宇治川栞菜容疑者と上司の女性は、現場となったカラオケボックスに2人で訪れていて、その個室内で些細なことから口論となり、上司の女性は、宇治川栞菜容疑者に突然突き飛ばされ、右手で顔を殴られたと話しています。

1月19日、上司の女性が、和歌山県警和歌山東署に被害届を出したことで事件が表面化しました。

上司の女性を殴った傷害の容疑で逮捕された宇治川栞奈容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めています。

この事件の容疑者となった宇治川栞菜容疑者の顔を見るべく、Facebookを調査しました。フェイスブックの検索窓に漢字で「宇治川栞菜」と入力して検索。

すると、

出てきたアカウントは2つ。そのうちのひとつは、「宇治川」姓ではありましたが、「カンナという名前ではありませんでした。しかし、もう一つのアカウントは、宇治川栞菜容疑者と同じ漢字を書く「宇治川栞菜」というアカウントでした。

しかし、このアカウントには、

名前以外にプロフィールなどの入力はありませんでした。カバー写真を何度か変えたことと数件の投稿が見られましたが、関西弁でコメントが書かれていること以外は情報がありませんでした。

それゆえ、このアカウントを宇治川栞菜容疑者のアカウントと特定することはできませんでしたが、友達96人の登録があった事から、ここから打開策を探ってゆきました。

すると、

このように「2015年」高校を卒業と表記されたアカウントが数多くありました。このことからおそらくは同級生と思われます。そう考えると、2014年4月～15年3月の間に18歳になったと考えるので、2021年の誕生日で25歳ということになります。

この25歳という年齢は、宇治川栞菜容疑者と同じ年齢で同姓同名ということになり、宇治川栞菜容疑者のアカウントの可能性があるFacebookということになります。

宇治川栞菜容疑者の顔画像がFacebookでは確認できなかったため、twitterやインスタも調査しました。

まずは、twitterを調査。Facebookの時と同じく、漢字で検索窓に「宇治川栞菜」と入力して検索。

すると、

Facebookの時と同じく、1件だけアカウントがヒットしました。しかしこのアカウントはカギ垢でしたので、ツイート自体を確認することはできませんでした。このアカウントは、名前の下に感謝の言葉が綴られていました。

ツイッターでは顔画像を発見できなかったのでインスタグラムもチェック。しかし、インスタの検索に漢字を入力したことではアカウントはヒットしませんでした。

いろんな検索をしているうち、ふとしたことから「宇治川栞菜」というアカウントを発見。そして、このアカウントもカギ垢でした。

しかし、このアカウントにも、名前の下にツイッターの時と同じ感謝の言葉が綴られていました。恐らく、twitterアカウントとこのインスタアカウントは同一人物のアカウントと思われます。

しかし、それが、宇治画家栞菜容疑者のものとの特定には至っていません。

SNSで宇治川栞菜容疑者の顔画像を発見できないまま、ネット検索を継続していたところ、こんなツイートに遭遇しました。

「宇治川栞菜誕生日おめでとう
17歳だぁぁぁぁぁぁぁ
栞菜スキやで。とかうそーーー。
長生きしてね。」

この名前は宇治川栞菜容疑者と全く同じもの。そして誕生日で17歳と書かれていますが、この投稿がされたのが、2013年の9月の投稿です。

2013年に17歳になったとすれば、この9月の誕生日だとすると2022年2月現在25歳となり、宇治川栞菜容疑者の年齢と合致します。

そして、このツイートには写真が添付されていました。

これがその画像です。宇治川栞菜容疑者のものと特定まではできていないのでモザイク処理させていただきます。

しかし、年齢と漢字で書く名前の珍しさからいって、宇治川栞菜容疑者の可能性は高いと思われます。

それにしても、刑務官という立場で上司の女性を殴ってケガを負わせたのはマズ過ぎます。職種が刑務官だけに、反省はしてるでしょうが、刑務官を続けることは難しいかもしれません。しかし、しっかり反省し、今後、今回のような事の無い人生を送って欲しいものです。