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内村航平にモラハラ文春砲「引退後の離婚騒動は妻のリーク」母と嫁との嫁姑問題がヤバい

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1月14日に引退会見を行ったばかりの男子体操の内村航平さんに文春砲です。引退会見さえ知らされなかった妻との離婚騒動は、モラハラが原因なのでしょうか。

内村航平さんと妻の千穂さんとの馴れ初めからこれまで。離婚情報は嫁がリークなのか?についてや、航平さんの母・周子さんとの嫁姑関係も調査。

内村航平にモラハラ疑惑の文春砲

1月14日に日本の男子体操を引っ張ってきた第一人者の内村航平さんが引退会見を行いました。その5日後の1月19日、文春砲が内村航平さんを襲いました。

内村航平さんを襲った文春砲の内容というのが、妻の千穂さんとの離婚トラブルです。しかも、内村航平さんが妻に対してモラハラしていたということなんです。

そもそも、1月14日の内村航平さんの引退会見のことすら、妻の千穂さんや2人の子どもたちには知らされていませんでした。

そして週刊文春は内村航平さん夫妻の知人の話として、2017年4月に千穂さんが、突如、目眩や体の震え、吐き気などに襲われ体調を崩した際、「すでにベッドで寝ていた内村君に『救急車を呼ぶかもしれない』と伝えましたが、彼は『ん』と相槌を打つだけ。救急車を呼ぶと大ごとになってしまうと考えた彼女は両親に助けを求め、翌朝病院に行くことになりました」と証言しています。

そして、妻の千穂さんは、内村航平さんが出場する大会が近づくと体調不良となることから、大会の会場で内村航平さんの母親の周子さんに会うことが精神的負担になってると考えるようになりました。

東京五輪の延期が決定した後、2020年6月頃から心療内科へと通い始めた妻の千穂さん。抗不安薬を処方されて飲むようになりましたが、夫である内村航平さんは、「理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」と言われてしまいます。

さらに、知人の話として、千穂さんが通う医者の話を一緒に聞いて欲しいと言っても、「行ったところで何も理解できないよ」と言われ、妻の千穂さんは「夫から見放されたようだった」と話しています。

そして知人は他にも、「休日は千穂さんが「娘と一緒に食べられるように」と、煮込みハンバーグや野菜スープなどの手料理を作っていたが、出てきた料理を見た内村は、「ウーバー頼んだから」 そう一言だけ告げ、自分の分だけピザや牛丼を頼むことも少なくありませんでした。

そして、とうとう、2021年11月19日、「摂食障害」という医師の診断で、体重が33㎏まで落ち込んだ妻の千穂さん。実家にSOSを送り両親が駆け付けると、そこには、幼い娘がおにぎりを作って、一生懸命母親の看護をしていたそうです。そして、「パパはやってくれない」と。

そのため、千穂さんの両親は妻と娘を実家に連れて帰ります。

そして、それから10日後の29日、内村航平さんからから突如「離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します」とLINEが送られてきたました。それまで、千穂さんは離婚の話などしていないと言っています。

そして、弁護士の名刺の写真が送られ、「今後のこととか何か用事があるようだったら写メの人に連絡してください」とあり、妻の千穂さんがLINEしても既読にならない。

1か月後、自宅に戻った妻の千穂さんは、内村航平さんのいない状況を知り、愕然となってしまいます。

内村航平の引退会見を知らされぬ妻

内村航平さんと妻の千穂さんの21年状況を、もう一度時系列的にみてみましょう。

内村航平さんの妻の千穂さんの体調が悪くなったのが21年11月19日。そしてそのまま実家に帰ることになります。

10日後の11月29日に、内村航平さんから妻の千穂さんにライン。「離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します」と一方的に連絡。そのLINEで弁護士の名刺を添付され、用事があれば弁護士を通してと言われ、その後のLINEは既読にならない。

1か月後に妻の千穂さんが自宅に戻ると、そこには内村航平さんの姿は無かった。というのが状況です。

その後、妻の千穂さんには連絡のないまま、内村航平さんの引退会見が開かれたわけです。

引退会見で内村選手は、「できることならやめたくない、体操はまだ続けたい、」といいながら、競技大会とは別に、引退した選手でも可能な体操の演技を披露するパフォーマンスの場を模索しているようで、涙などなく、笑顔の引退会見でした。

しかし、内村航平さんの引退会見の裏には、妻との離婚トラブルが隠れていたことになります。

内村航平さんと妻の千穂さんの馴れ初め

内村航平さんと妻の千穂さんとの馴れ初めの前に、妻となった千穂さんにギャル時代があったと噂されています。

こちらがその写真。

「内村航平の嫁がこんな黒ギャルなんだけど、マインドが黒ギャルな私も内村航平クラスと結婚できる可能性が?」

確かに似てるかもしれませんが、この画像見たとき、顔がぽっちゃりし過ぎって感じがしました。

というのも、内村航平さんの妻の千穂さんは、実は、元体操選手。

頬が、こんなにぽっちゃりではありません。

これが妻の千穂さんが体操してた頃の画像。

左が妻の千穂さん。右は、現在はタレントとして活躍している元女子体操オリンピック選手の田中理恵さん。なので、上の写真画像は別人のものだと思われます。

しかし、こんな画像も。

この画像には「CHIHO」という名前が書いてあります。

この画像でギャルか?と言われるとよく分かりませんが、綺麗な方なのは間違いありません。

そして馴れ初めに関しては、内村さんがコナミスポーツ&ライフに就社した2011年に妻の千穂さんからアプローチしたそうです。

しかし、その頃内村航平さんには2008年の北京オリンピックの頃からお付き合いしていた岡部紗季子さんという体操選手がいました。2012年のロンドンオリンピックが近づき、岡部さんとは少し距離をおいた時、現在の妻の千穂さんと出会ったようです。

内村航平さんは、ロンドンオリンピックの終わった年の11月に電撃結婚。翌年の4月には長女が誕生しています。

このことからわかるように、電撃婚したのはデキ婚だったからだと思われます。そして、このデキ婚は岡部さんからの「略奪婚」であったという噂です。

内村航平が板挟みになった嫁姑問題

内村航平さんの結婚について、「コナミの関係者どころか、母校・日体大、日本体操協会にも事前に報告することなく極秘入籍していたというのです。

というのも、内村さんには長く付き合っていた岡部さんという彼女がいて、公然の仲だったそうですが、結婚したのはその岡部さんではなく、現在妻となった千穂さんだったので、周囲は大変驚きました。

つまり、現在の妻の千穂さんと結婚したこと自体が、内村航平さんの母親の周子さんには納得いかないことだったということです。

そして、内村航平さんと母親の周子さんの間に亀裂が生じます。母親の周子さんは内村航平さんに「もう応援に来ないでくれ」と言われてしまいます。この時のことを2015年のテレビ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』で周子さんが語っていました。

応援に来るなと言われた周子さんは、ショックで号泣したと言っていましたが、「息子を溺愛しすぎて1ミリも子離れできなかった」と反省。その後の行動を自粛します。

これは内村航平さんから見れば、妻の千穂さんにとっては、母親の周子さんがプレッシャーになっていたために、妻をかばうために言った言葉なのではないかと思われます。

そして2016年のリオオリンピックは、体操個人総合で2連覇を果たした内村航平さんを妻の千穂さんは東京で見守り、一方、ブラジル・リオの応援席では母の周子さんがスタンド席で「見守ってるよ 家族より」と横断幕を掲げ、応援していました。

その横断幕には、周子さんや、父・和久さん、2才年下の妹・春日さん、愛犬の写真がありましたが千穂さんや、周子さんにとって孫となる娘の写真はありませんでした。

この2人が2人とも、内村航平さんを応援しているのですが、妻の千穂さんは、義母の周子さんの中では家族と認められていなかったということでしょう。

そして、それから5年の年月が経ち、東京オリンピックが終わると、今度は、妻の千穂さんと内村航平さんの離婚問題が取り沙汰されることになりました。

内村航平のモラハラ離婚情報の文春リークは嫁なのか

しかし、今回の文春リークには多少違和感が残ります。ネットなどの書き込みでも、その辺りを指摘する声が多く上がっています。

「ちょっとこれじゃ文春を応援できない」

「こういうのは一方に問題あるわけではないんだよ
女側も色々あるんだろ」

「自分も全く同意
女側も絶対非がある」

「旦那は自分がストレスの原因だと気付いて離婚を言い出してくれたんだろ
ラッキーじゃん」

「またよくわからんハラスメントが登場か」

これらの意見が示すように、ここまでは文春の記事内容に賛同する声よりも、違和感を感じてるコメントが多くみられます。

その原因は、記事の書き方。圧倒的に妻の千穂さん側からの内容。

「家庭内のことをどうやって知るの?
盗聴してるの?」

という意見が出る様に、この内容を文春の記者に流した人物がいるはず。それは文章を読めばどっち側の人間なのかくらいはわかります。

記事中に知人を登場させ、内村航平さんのモラハラを語らせていますが、明らかに記事の内容は妻の千穂さん寄りです。ということは、妻の千穂さん側の人間のリークか?。ひょっとすると、妻の千穂さん本人かもしれません。

「文春ならまだ情報隠してるだろうけど今の情報だけならよくある家庭内の不和って感じだからどちらが悪いか判断できないわ」

といった意見があるように、過去の文春砲では、2弾、3弾と情報を小出しにする傾向があります。なので、ここまででは、何とも判断できないという意見が多いようです。

「「離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します」
って子供はどうなんだよ
おめえの子でもあるのに関係なしなんか?
母親に押し付けて自分は別宅でウーバー食って遊ぶんですか?」

という内村航平さんを責める意見もあるのですが、

「夫婦のことは夫婦にしかわからん
どっちかが不倫したならともかく夫婦関係の変化に他人がとやかく言えることはないだろ
どっちが悪いとかいいとかアホかよ」

こういった意見のように、この件については、内村航平さんの家庭の問題。

現段階では、どっちがいいとか悪いとかではなさそうな気がします。この件がどうゆう結果になったとしても、2人を温かく見守ってあげることが必要なのかもしれません。

文春砲の2弾、3弾の記事が出次第、情報をみて追記していきます。

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