寺本由美(よしみ)容疑者のfacebook顔画像「孫の頭に暴行の若い地味系介護士の祖母」大阪府・寝屋川市

寺本由美容疑者が逮捕。昨年7月大阪府寝屋川市の自宅で、当時3歳の孫の豊岡琉聖翔(りせと)くんの頭に暴行した傷害致死の疑いです。

寺本由美容疑者の顔画像を探し、フェイスブックを調査。祖母のマスク無し顔画像をチェックします。寺本由美容疑者が若い祖母のため家族構成もチェック。

寺本由美(よしみ)容疑者のfacebook顔画像

昨年７月、大阪府寝屋川市の自宅で、孫の当時3歳だった豊岡琉聖翔（りせと）ちゃんに暴行を加え死亡させたとして、大阪府警捜査１課と寝屋川署は１日、傷害致死と暴行の疑いで、寺本由美（よしみ）容疑者を逮捕しています。

豊岡琉聖翔ちゃんは、大阪府東大阪市に住んでいますが、両親の仕事の都合で、2歳下の妹とともに1週間の予定で寺本由美容疑者宅に預けられていたということです。

逮捕容疑については、昨年7月30日午後9時ごろ～31日午前11時半ごろ、寺本由美容疑者の自宅内で、孫の豊岡琉聖翔ちゃんの頭部などに、何らかの方法で暴行したというものです。寺本由美容疑者が琉聖翔くんを預かって4日後だったといいます。

寺本由美容疑者は、豊岡琉聖翔ちゃんの全身6か所に皮下出血や左硬膜下血腫などのけがをさせ、31日午後3時ごろに死亡させたということです。

この、若い祖母の寺本由美容疑者が、どんな顔をしてるのか？、マスク無しの顔画像を見るべく、Facebookを調査しました。

まず、フェイスブックの検索窓に漢字で「寺本由美」と入力して検索。

すると、

全部で17件のアカウントのヒットがありましたが、これまで分かっている情報で、寺本由美容疑者のアカウントを特定することが出来ませんでした。

このほかにも、

名前をひらがなにして検索してみたり、全文字ひらがなやローマ字なども入力して検索してみましたが、寺本由美容疑者のアカウントを特定をすることが出来ませんでした。

しかし、寺本由美容疑者のマスク無し顔画像を確認すべく、調査継続してゆきます。

それにしても、マスク無し顔画像がみつからなかったので、Facebookだけに頼らず顔画像を調査してみました。

そして、最初に見つけた寺本由美容疑者の顔画像が、この画像でした。確かに寺本由美容疑者の顔画像でしょうが、横顔過ぎて、どんな顔なのかよくわかりません。

なので調査継続してると、事件から日にちが経過しているためか、結構たくさんの寺本由美容疑者の画像がありました。

ビックリしたような表情の画像では、目が見開かれていて、他の画像とは違って見えるかもしれませんが、基本寺本由美容疑者の目は切れ長のようです。

髪の毛はロングで、束ねられているときもあるようです。

突然にとられた画像の時は、どちらかというと髪は整った印象ではありませんでしたが、逮捕時の顔画像では、髪は整えられていた印象です。

しかし、髪は染められているわけでもなく、寺本容疑者の顔画像は地味なイメージです。

寺本由美容疑者は、孫の豊岡琉聖翔（りせと）ちゃんに対し、「琉聖翔が食事の前に水をがぶがぶ飲んだので注意したが、頭を殴ったかどうか覚えていません」と容疑を否認しています。

7月30日の夜、寺本由美容疑者は、琉聖翔ちゃんらと寝屋川市内の飲食店へ食事に出かけ、午後９時ごろに帰宅。寺本容疑者には同居する20代の次男がいましたが、次男は交際相手と外出しており、翌31日午前に帰宅。その際、寺本由美容疑者から、琉聖翔ちゃんのことについて「熱がある」と伝えられたといいます。

寺本由美容疑者は、そのまま仕事へ行き、次男が世話をしていましたが、午後8時55分ごろ、琉聖翔くんの体の硬直などに気づき次男が119番通報しています。

この事件で、最初に思ったのが、寺本由美容疑者の年齢。46歳というのは、一般的には若い祖母と言えるでしょう。世の中の女性たちも46歳で「おばあちゃん」と呼ばれるのは孫が出来たことは嬉しい反面、複雑な心境かと思います。

46歳の祖母というのは、寺本由美容疑者の出産も若い時で、また、その子供の結婚や出産も若い時でないと実現しません。しかも、当時琉聖翔ちゃんは3歳で、となると、43歳で「おばあちゃん」になったことになります

寺本由美容疑者は、「琉聖翔ちゃんの父親の母親にあたる」ということで、琉聖翔ちゃんの父親が長男ではないかと思われます。寺本容疑者の同居については、次男しか情報がありませんが、近所の人の話などでも、夫の話が全く無いことから、居ないものと考えられます。

また、寺本由美容疑者の息子には、琉聖翔ちゃんのほかに妹がいます。なので子供は2人。妻がいると考えて4人家族でしょう。

息子の仕事の関係で、琉聖翔ちゃんたちを寺本由美容疑者に預けたことで、事件は起きてしまいました。

この事件で、今、一番心が病んでると思えるのは、子供を亡くした寺本容疑者の息子夫婦でしょう。特に、息子さんは、自分の仕事の関係で母親に子どもを預け、子どもを失い、母親を容疑者にしてしまったと、自分を責めているかもしれません。

息子さんのためにも、早く真相解決が出来ることを願います。