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宅間孔貴(こうき)容疑者のfacebook顔画像「高樹沙耶さんと話が合うかも」大麻栽培容疑・町田市

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宅間孔貴(こうき)容疑者が逮捕です。東京・町田市の自宅で、大麻草を栽培したとして、宅間孔貴容疑者が逮捕されています。

宅間孔貴容疑者のfacebookをチェックし顔画像を確認します。大麻より酒やたばこの方が健康に悪いの発言は、高木沙耶さんと話が合うかも。

宅間孔貴(こうき)容疑者のfacebook

東京・町田市の自宅の寝室などで、大麻草15本を栽培したとして、警視庁に男が逮捕されています。

逮捕されたのは、東京・町田市の宅間孔貴容疑者で、10月21日の午前6時ごろ、自宅のアパートで大麻草15本を鉢に植え栽培していたとし、逮捕されています。宅間孔貴容疑者の容疑は、大麻取締法違反の疑いで、現行犯逮捕されています。

宅間孔貴容疑者は、インターネットで種や栽培キットを購入し、寝室などにテントを張り大麻草の種に照明をあてダクトを設置するなどして栽培していました。宅間容疑者の自宅からは、乾燥大麻およそ200グラムも押収されています。

宅間孔貴容疑者が、大麻草の種をインターネットで購入したのが今年7月ころで、「海外で大麻栽培の仕事をしようと思い栽培した」「12月に収穫する予定だった」などの供述をして、容疑を認めているということです。

  • 名前:宅間 孔貴(たくま こうき)
  • 年齢:27歳
  • 住所:東京都町田市本町田
  • 職業:会社員
  • 容疑:大麻取締法違反の疑い

逮捕された宅間孔貴容疑者は27歳とまだ若くSNSを使用している可能性が高いと思われ、調査しました。まずは、宅間孔貴容疑者のマスクなし顔画像が見たく思い、facebookを調査しました。

フェイスブックの検索窓に漢字で「宅間孔貴」と入力して検索。

すると、

 

出てきたのがこれらのアカウント。結局、漢字で拾われただけの検索結果で、しかも「貴」の文字の位置が違っています。この検索では、宅間孔貴容疑者のアカウントは発見できませんでした。

このほかにも、宅間孔貴容疑者の名前を「漢字+ひらがな」「ひらがな」「カタカナ」「ローマ字」などでも検索してみました。

それらの検索で見つかったのが、この2つのアカウントです。

しかし、これら2つのアカウントには、情報がほとんどなく、タクマコウキ容疑者を特定することができていません。

たま、ツイッターやインスタグラムも調査していますが現在のところタクマコウキ容疑者のアカウントを特定することはできていません。引き続き調査継続してゆきます。

宅間孔貴容疑者の顔画像

宅間孔貴容疑者のマスクしていないマスクなし顔画像を求めてフェイスブックなどのSNSを調査しましたが、アカウントを特定できませんでしたので、仕方なくマスクありの画像ではありますが移送される宅間校気宅間校気容疑者の顔画像を見てみましょう。

こちらが、宅間孔貴容疑者の顔画像です。

これは、左目が半分隠れた「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎の髪型そっくりで、鬼太郎カットともいうべきでしょうか。マスクありなので、目の表情しかわかりませんが、瞼が腫れぼったい感じの目の様な気がします。

そして、宅間孔貴容疑者は、「海外で大麻栽培の仕事をしようと思い栽培した」といい、「12月に収穫する予定だった」とも供述していますが、供述の中で「大麻より酒やたばこの方が体に悪い」とも言っているようです。

こんな感じの大麻に関するフレーズに、どこかで聞き覚えがあった気がするのですが。

宅間孔貴容疑者は元女優の高樹沙耶さんと意見が合うかも

元女優の高樹沙耶(57)が沖縄県石垣島で逮捕されたこと思い出しました。その時の高樹沙耶さんは、テレビドラマ「相棒」に出演する女優だったはずです。

そのときの高樹沙耶さんの逮捕容疑は、男性4人と同居していた自宅から、大麻数十グラムと焦げ跡のついたパイプや巻き紙が押収されたということで、判決は、執行猶予付きの有罪となっています。

高樹沙耶さんは、逮捕される4か月前に、参議院議員選挙に出馬して、その際、医療用大麻の解禁を訴えていました。これが記憶の中に残っていて、宅間孔貴容疑者の「大麻より酒やたばこの方が体に悪い」という主張と被ったのです。

高樹沙耶さんは、逮捕後の会見でも、「私は大麻草の法改正をみなさまにお伝えしてから、大麻女優とかいろいろ言われまして、非常に困難な道をこの5、6年のあいだ歩んでまいりました」と、大麻の合法化を支持する活動を正当化した発言をしていました。

そして大麻に関する芸能人の発言は、高樹沙耶さんだけではありませんでした。

俳優の窪塚洋介さんは、著書のなかで、「『大麻』という植物がある。あらゆる意味で万能なこの草は、21世紀、人間にとって、そして地球にとって奇跡の草となる」と、予言ともとれるような発言をしていました。

また、コメンテーターとして活躍するモーリー・ロバートソンさんは、「大麻、合法化しても何の問題もないっすよ。一度しかない人生、楽しいことしなきゃ始まらない。みんな、アメリカに行って大麻を試してみてください。考え方変わるから。」と、ツイート。

そして、また高樹沙耶さんに話は戻りますが、最近のツイートでも、

「戦後ダメと調教されてきた世代の大麻に対する妄想がひどい日本😳」
「バイデン大統領の「大麻恩赦」は米国と日本に何をもたらすか
逮捕後の私を見れば、この言葉の意味を理解していただけるであろう。
大麻へのアプローチが失敗したため、あまりにも多くの人の人生を狂わせてきました。この過ちを正す時がきたのです」
「大麻はひとを癒し、社会を変革していく」
「大麻を吸っ吸うことで、誰も刑務所に行くべきではないのだなぁ〜
大麻の規制を作ったアメリカがもうやめようと言い出した2022年10月」

といったツイートをしていて、なかには「ひろゆき」さんのツイートを引用したものもありました。

これらの意見を見ていくと、宅間孔貴容疑者は、日本を出て外国での大麻ビジネスを考えていたのかもしれません。

しかし、今現在の日本では、完全なる違法です。宅間孔貴容疑者は、しっかり罪を償っていただきたいと思います。

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