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高島礼子のレースクイーンの若い頃から現在を画像比較「プレバト水彩画に驚愕」元旦那との離婚と再婚相手

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女優・高島礼子さんについて調査しました。高島礼子さんは、昔、若い頃レースクイーンだったといいそこから女優への道にすすんでいます。

レースクイーンだった若い頃の画像から今現在どう変わったのか画像をチェック。プレバト出演の水彩画の画力を調査。元旦那との離婚理由と「再婚相手の噂を見ていきます。

高島礼子 レースクイーンだった若い頃の画像

  • 名前:高島 礼子(たかしま れいこ)
  • 生年月日と年齢:生年月日 1964年7月25日・59歳
  • 活動期間:1987年~

高島礼子さん、実は若い頃自動車好きで高校卒業後、横浜市内の自動車関連会社で3年間OLとして働きながらアマチュアレーサーとして活動。21歳でJAFのコンペティションモータースポーツライセンス国内A級を取得していました。

その後、自動車好きが講じて、レース活動費捻出のため、1987年に会社を辞めてレースクイーンとして活動開始しています。

そして、芸能事務所に所属してモデル業を始め、1988年にとらばーゆのCMでデビューしています。

こちらの画像が、とらばーゆのCMに出演した高島礼子さんの画像。

若いというのはもちろんですが、レースクイーン時代とは違ったキャラになった感じです。

そして、このCMを見ていた松平健さんの紹介という形で「暴れん坊将軍Ⅲ」にドラマ出演。25歳にして本格的に女優デビューしています。

それから、高島礼子さんが劇場映画のデビュー作で初主演した「さまよえる脳髄」。

この映画で大胆な濡れ場を披露して注目を浴びています。

お相手となったのは、俳優の神田正輝さん。

その後、高島礼子さんは五社英雄監督の任侠映画に出演しています。

その映画というのが、1996年の「陽炎2」。

この「陽炎2」で高島礼子さんは気の強い女賭博師に挑戦しており、これ以後、幅広く役をこなし、女優としてのステップアップをしていきます。

1999年から、「極道の妻たち」のシリーズを女優・岩下志麻さんから引き継ぐかたちで、4代目「極妻」を務めています。

これ以降、「極妻」と言えば、高島礼子というイメージがついていきます。

このころ、高島礼子さんは35歳。妖艶というのが似合う女優となっていました。

そして、この年、高島礼子さんは結婚式を挙げています。

高島礼子 元旦那の高知東急との離婚理由と再婚相手

高島礼子さんの結婚した相手は、俳優の高知東生さん。

約2年の交際を経て、ハワイで挙式をしています。

高島礼子さんと高知東生さんは知人の紹介で知り合ったといい、酒の席で意気投合したといいます。

しかし、この結婚は、結局2016年に離婚を発表することになりました。

もともと、格差婚と言われていた高島礼子さんと高知東生さん。高島礼子さんと結婚したことで知名度が上がった高知東生さん。「GTO」などのトレンディドラマに出演したりしていました。

しかし、2016年に薬物使用で逮捕されたことに端を発しました。というのが、高知東生さんが逮捕されたのが、横浜のホテルで、しかも不倫相手といるところで逮捕されていました。

このことから、高島礼子さんは高知東生さんは離婚しています。

 

離婚会見で涙を見せた高島礼子さんですが、再婚の噂が出ています。

その再婚の相手というのが、元旦那の高知東生さんではないかと言われているようです。

実は、高知東生さんは2016年の薬物使用の判決で「懲役2年、執行猶予4年」の判決を受けていますが、この時の保釈金や弁護士費用を用意したのは高島礼子さんだったと言われています。

高島礼子さんと高知東生さんの二人は、もともと仲がいいおしどり夫婦と言われていましたし、実際仲が良かったそうです。

涙の記者会見を見ても、まだ高島礼子さんに未練があるようにも感じました。横浜での密会報道などもあり、果たして高知東生さんとの再婚ってあるのか?。これからの高島礼子さんに注目です。

高島礼子 プレバトの水彩画に驚き

そんな高島礼子さんが8月17日オンエアのプレバトに登場。

水彩画の回で、その画伯ぶりが話題となっています。

高島礼子さんが描いた絵というのがこちら。

この画像、左が実際の風景写真。右は高島礼子画伯の水彩画です。

この水彩画を見た先生の反応というのが、

この反応でした。

先生が指摘したのが、上の画像の山際。普通ギザギザになっているものだが、高島礼子さんの絵はすっきりした曲線。こんなことはないと…。

ということで、高島礼子さんの水彩画の採点をみてみると、

切り取り方は4点付いたものの、正しい描写、明暗が各々1点。

なかなか1点というのはお目にかかれません。

逆の意味で画伯と呼ばせていただきましょう。

そして、「お手本」として先生が描いた絵がこちら。

まあ。上手くて当たり前ではありますが、高島礼子さんの絵と比べると雲泥の差。

この先生の絵と高島礼子さんの水彩画との違いにスタジオも沸いていました。

高島礼子さん、昔はバラエティが苦手と言っていましたが、最近はバラエティでいじられたりもできるようになったようです。

 

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