今日の話題は、女優の高岡早紀さんです。高岡早紀さんといえば、今、芸能界で「妖艶」という言葉が一番似合う女性なのではないでしょうか。舞台で共演した俳優の松坂桃李さんとの熱愛が噂されたりと、年齢差など関係なく男性を魅了しているようです。
高岡早紀さんは色気があるとよく言われているようですが、それはいつくらいからなのか?デビュー当時の若い頃の昔の写真から現在までを見て、いつくらいから色気がでるようになったのかを画像で確認していきたいと思います。
また、高岡早紀さんの恋愛観や恋愛テクニックが凄いと話題になっているようです。それはどんなものなのか?、一般女性の参考や勉強になるようなものなのか?、探ってみていきたいと思います。
高岡早紀!デビュー当時の若い頃の昔と現在を比較?!

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- 名前:高岡 早紀(たかおか さき)
- 生年月日:1972年12月3日
高岡早紀さんの芸能界デビューは、1988年のCMで俳優の岡田真澄さんと共演した「マドラス」でした。その後、歌手デビュー。1989年には、映画 「cfガール」で映画デビューもしています。

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上の画像が岡田真澄さんと共演の「マドラス」CMの画像。下の画像は、高岡早紀さんのデビュー曲「真夜中のサブリナ」のジャケット写真です。さすがに年代を感じる写真ですね。この頃は、愛らしいという言葉が似合う感じですね。そしてこちら・・

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1994年、映画 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』に出演した際の高岡早紀さん。この時の共演は、俳優の佐藤浩市さんでした。

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そして、1995年、高岡早紀さんをもう一回り有名にしたのがこの「サンギ アパガード」のCM。東幹久さんとの共演で「芸能人は歯が命」というフレーズが随分と話題となりました。そして、1996年には俳優の保阪尚希と結婚、2004年に離婚しています。

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こちらは、2006年、フジテレビのドラマ「不信のとき 〜ウーマン・ウォーズ〜」での、高岡早紀さん。このあたりからかなり妖艶さが増してきた感じがします。

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そしてこちらがNHK BS のドラマ「テンペスト」での高岡早紀さん。じつは、わたしが高岡早紀さんが妖艶だと気付かされたドラマがこの「テンペスト」。主役は仲間由紀恵さんだったのですが、それに勝るとも劣らないくらいの迫力と存在感を示し、とっても綺麗でした。

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2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のキャスト発表の時の高岡早紀さん。普通の画像なのに立ってるだけで、どことなく妖艶さが漂うというか、艶っぽい感じがしてきます。
さらに・・

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綾瀬はるかさん、広末涼子さん、本田翼さん。この名だたる女優陣の中でも、全然色あせないほど若々しく美しい高岡早紀さん。年齢とかを考えると、まさに「美魔女」と呼べる存在なのかと思います。そして・・

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止めはこちら。きっと高岡早紀さんの普段の顔ってこんな感じなのでしょうね。色気とかそういうのってあまり本人は意識していない気がしてきました。
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高岡早紀の恋愛観やテクニックは凄いの?
高岡早紀さんといえば、保坂尚希さんとの結婚と離婚もそうですが、とにかく若い頃から、男性と縁が切れたことがないモテ女だといわれています。「なぜモテるのか?」とか、「モテる理由は何なのか?」など普通に思う疑問を調べていきます。

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高岡早紀さんは、好きな男性のタイプを「どんどん扉を開けていってもまだまだ分からないというか、いい意味で言えば奥が深い。分かりやすい人よりもミステリアスな人にどうしても惹かれてしまう」とコメントしています。
そして、以前「ダウンタウンなう」の“本音ではしご酒”のコーナーでダウンタウンと坂上忍さんと一緒に高岡早紀さんが出演し、その恋愛観を語っていました。
「相手の男性が、こっちのことをあまりいい様に思ってなくても、一度接してみれば、『なかなかいい娘だね』と言わせる自信がある」と語り、ダウンタウンの松本さんに「くっそ悪い女」と突っ込まれていました。

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そして坂上忍さんが言った言葉“距離感が近く接してくれる”や“距離感が微妙なんだ”っていうのが当たってるのかもしれませんね。そして、思ったのが、微妙なタメ口感。最初っからため口でなく、会話が進んでいくにつれ入り込んでいくタメ口って、これはもうテクニックですね。
指輪を外して口説いてくる男は小賢しいという高岡さん。あなたがそれを言うかという気もしますが、確かに正論。それに松本さんが「結婚がどうとか、関係ない人だと思ってた」と発言。これに高岡早紀さん「バカなんじゃないの」。
これでもう、男性の壁は崩壊って感じでしょうか?普通の会話をする高岡早紀さんを見て感じたのは、生まれ持った魔性性がもともと高岡さんには備わっているのではないかと思いました。天才的ですね。
女優『高岡早紀』まとめ
今日は、女優の高岡早紀さんについてみてきました。高岡早紀さんといえば、その“妖艶さ”があまりにも有名ですが、その妖艶さはいつ備わったのか?昔の若い頃、デビュー当時の写真から現在までを比較してみていきました。
わたしとしては、デビュー当時は当選ですが色っぽいというのでは全くなく、”かわいい”って感じでした。しかし私生活で離婚を経験される前後くらいでしょうか、いきなり色気というか艶っぽくなった気がします。
これはお芝居の役とかではなく、わたし的にはですが、恐らく高岡早紀さんがもともと持ちあわせているものだと感じました。
それを感じたのが、「ダウンタウンなう」でのおじさんたちとの会話でした。本編でも書きましたが、距離感の操作が上手。その手段としてタメ口の使い方。おそらくはボディータッチも…。そんなテクニックを、高岡早紀さんは意識しないで使い分けているのだと思います。
その使い分けが、モテる理由だと感じました。しかし、最大の理由は高岡早紀さんの美貌でしょう。その意識が高岡さんにあるからこそのテクニックだと思います。
とにかく、その美貌は最大の武器。今後も、高岡早紀さんの妖艶さや魔性性を確認していきたいと思います。
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