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高桑姫華(たかくわひめか)容疑者のfacebook顔画像!「育児ノイローゼの美人嫁」愛知・一宮

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高桑姫華(たかくわひめか)容疑者が、愛知県一宮市の自宅で三女の咲桜ちゃんの首を絞めて殺害した殺人の疑いで逮捕されました。

高桑姫華容疑者のFacebookを調査し、顔画像を確認します。高桒姫華容疑者は育児に疲れノイローゼ状態だったとの噂も調査します。

高桑姫華(たかくわひめか)容疑者のフェイスブック

  • 名前:高桑 姫華(たかくわ ひめか)
  • 年齢:27歳
  • 住所:愛知県一宮市三井
  • 職業:無職
  • 容疑:殺人

高桑姫華容疑者本人自身の「3人とも殺してしまった」という言葉にもありますが、現場の状況からみても、三女の咲桜ちゃんだけでなく、長女で5歳の高桑姫茉梨ちゃんと二女で3歳の菜乃華ちゃんも殺害したことは間違いないでしょう。

高桑姫華容疑者がどんな顔をしているのか見定めたく思い、高桑姫華容疑者のフェイスブックを調査しました。ます、フェイスブックの検索窓に「高桑姫華」と漢字で入力して検索。

すると、

ヒットしたのは1件のみ。

そして、そのアカウントを見てみましたが、名前とプロフィール写真以外は全く情報がない状態です。

なので、このアカウントが高桑姫華容疑者のアカウントであるとは、特定することはできません。しかし、「高桑」という姓もたくさんある姓ではないようですし、その上「姫華」という名前もかなり珍しいと思われます。

そのアカウントというのがこちら。

高桑姫華容疑者のFacebookアカウントであると特定されたわけではないのでモザイクをかけさせていただきます。

ただし、このアカウントの「自己紹介」をズームアップすると、

「3姉妹のママ🤱🌟ゆるゆると閲覧用♡」

とあります。「3児のママ」ではなく、「3姉妹」のママとなっています。「高桑姫華」という名前に加えて「3姉妹のママ」までが一致しており、このアカウントが高桑姫華容疑者のアカウントであるというのは、かなりの確率で間違いないでしょう。

そして、このアカウントのプロフィールに使われた画像は、子どもの写真です。それもかなり小さい子供の写真。ほっぺがポチャッとして、目がクリクリで大きくてかわいい写真です。3姉妹のうちの一人の写真でしょう。

このアカウントが高桒姫華容疑者のアカウントであるのなら、この写真お子さんのママというのが高桑容疑者ということになるので、似ているとすれば、たかくわようぎしゃも瞳の大きな美人である可能性が高いと言えそうです。

高桑姫華容疑者の顔画像

ということで、フェイスブックについては、特定までは至りませんでしたが、おそらく高桑姫華容疑者のモノであろうアカウントにはたどり着きました。しかし、肝心の高桑姫華容疑者の顔自体は見ることが出来てません。

Facebookで顔画像の確認が出来なかったので、ニュース映像を探ってみました。高桑姫華容疑者が移送された際の映像がありました。これがその画像です。

運転している人の奥に、かすかにマスクした人影が写っているのですが、暗すぎてよく見えません。

なのでほかにもないかを探してると、

運転する人の顔ははっきり見えます。そして奥にはマスクしている女性らしき画像が見えます。

しかし、やはり暗い。なのでさらに分かりやすい画像を探してみると、

この画像が、現状では高桑姫華容疑者の姿が、一番わかりやすいかと思います。しかし、やはりぼんやりとした高桑姫華容疑者の画像であるので、はっきりとした顔画像を求めて調査継続いたします。

高桑姫華容疑者は育児ノイローゼでメンタルやられてた

高桑姫華容疑者の住む一宮市三井の自宅の近隣の人たちや、高桑姫華容疑者を知る人の話では、

  • 「すごく子煩悩な方で、見た感じも全然明るい」
  • 「(子どもに)怒って罵声を浴びせるとか、一切なかったと思う」
  • 「(子どもを) ずっとすごくかわいがっていたと思いますね。いつもかわいい服を着てましたし、髪の毛もかわいい感じで」
  • 「私から見た感じは全然、そういう(殺害する)雰囲気にはとれなかった」
  • 「穏やかなママだしお子さんも穏やかな感じなので、そんな感じはしないですけど。『遊びに行ってもいいですか?』という話をして、(姫華容疑者が)『よかったら明日来てください』というお話とか」
  • 「(家族で)プールで遊ばせたりとか、BBQやったりとかしていましたね。すごく幸せな家庭なんだなという印象です」

といった意見が数多くあり、高桑姫華容疑者が子供をかわいがっている様子を何度も目撃していて、とても仲良くて、一生懸命育児していたという話が多く聞かれています。

しかし、一方では、

  • 「買い物袋を片手に、1人で(子供を)シートから降ろしていて。忙しそうでした」
  • 「(子供)1人手を繋いで、いつも抱っこひもで。本当に両サイドに子供、抱っこひもにも子供みたいな状態で。子供3人、ワンオペってなると大変だと思うから」

というように、さすがに3人姉妹となると、見た目にはほのぼの映っていても、実際育児をやってる方にとっては、大変だったのではとおもんばかる声も出ていました。

高桑姫華容疑者が利用する保育園では、園児1人が新型コロナウイルスに感染し、2月1日から3日まで臨時休園となっていました。この保育園では、その後も登園の自粛が呼び掛けられていたそうです。

高桑姫華容疑者は、3姉妹の育児に疲れ果てて育児ノイローゼとなり、犯行を犯した可能性もあります。

高桑姫華容疑者逮捕の事件概要

10日午後9時15分ごろ、愛知県一宮市の住宅で、長女の高桑姫茉梨ちゃん(5)、二女の菜乃華ちゃん(3)、三女の咲桜ちゃん(0)が死亡しているのが見つかりました。

死亡した3人の子どもたちの首には、ひも状のもので絞められ痕があり、死因はいずれも頸部圧迫による窒息死だったことが判明しています。

事件が発覚したのは、この家に住む3姉妹の父親の高桑浩史さんが、「自宅に帰ったら、3人の子供の意識がない」との通報をしたことがきっかけ。

駆け付けた警察は、その場に座り込んでいた母親の高桑姫華容疑者が「殺してしまった」と話しており、緊急逮捕しています。

殺された3姉妹の母親の高桑姫華容疑者は、「気持ちが不安定だった」などと供述しており、現状の逮捕は三女の咲桜ちゃんに対する殺人容疑ですが、長女と二女の死亡についても、関与をほのめかしているようです。

現状、高桑姫華容疑者は、「3人とも殺してしまった。殺意はなかった」という趣旨の供述をしています。また、高桒姫華容疑者の手首と首に切り傷があったことから、事件後に自殺を図ったとみて調べられています。

高桑姫華容疑者の事件に似た育児ノイローゼ事件

高桑姫華容疑者の手首と首などには切り傷があり、警察は無理心中を図ろうとしたとみているようです。3姉妹を殺害後、自分も後追いするつもりが出来なかったということでしょうか。

過去にも、同じような事件がありました。

2020年12月、4歳の長女鈴木陽葉ちゃんの首を絞めて殺害したとして、42歳の母親鈴木真美(すずきまみ)容疑者が22日、殺人の容疑で逮捕されています。

亡くなった娘の鈴木陽葉ちゃんには首をしめられた以外の目立った外傷はなかったことから、日常的な虐待は認められておらず無理心中を図ったとみられています。

この時も「育児ノイローゼで追い詰められていたのか」と囁かれていました。この事件の場合は、母親が高齢の出産だということで、ママ友などもおらず、悩んでいたと言われています。

しかし、育児ノイローゼからの無理心中という流れは、同じように感じます。

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