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角谷貴史(すみやたかし)容疑者のfacebook顔画像「FC2わいせつ動画投稿販売と出演」映像制作販売会社役員

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角谷貴史容疑者が逮捕です。角谷貴史容疑者は、動画販売サイトFC2に無修正のわいせつな動画を投稿したとして逮捕されています。

角谷貴史容疑者のfacebookを調査し、顔画像をチェック。わいせつ動画出演しぼろ儲けした角谷隆容疑者を調査してゆきます。

角谷貴史容疑者のフェイスブック

女性とのわいせつな行為を撮影した動画をアメリカの会社が運営する「FC2コンテンツマーケット」に投稿してインターネットの利用者が閲覧できるようにしたとして、角谷貴史容疑者が逮捕されました。

逮捕されたのは角谷貴史容疑者で、平成28年7月からわいせつな動画を投稿していて、直接の逮捕容疑は、平成29年7月〜今年2月、わいせつ動画6点をFC2に投稿し、不特定多数のインターネット利用者が閲覧できるようにしたわいせつ電磁的記録記録媒体陳列容疑だということです。

角谷貴史容疑者は、わいせつ動画の販売で、これまでに合計で、約8200万円の収益を得ていたとみられています。

昨年12月、警視庁に「わいせつな動画が無修正で販売されている」という情報提供があり、警視庁が捜査していました。

角谷貴史容疑者は、「簡単に利益が出て手軽だった」などと供述しているということです。

  • 名前:角谷 貴史(すみや たかし)
  • 年齢:50歳
  • 住所:東京都品川区
  • 職業:映像制作販売会社 役員
  • 容疑:わいせつ電磁的記録記録媒体陳列容疑

またも、わいせつ動画の販売の摘発です。今回逮捕されたのが角谷貴史容疑者で映像制作をしているということは、いわゆる本職ということになるのでしょうか。どんな顔をしているのか、マスクなし顔画像を求めてフェイスブックを調査しました。

まずは、facebookの検索窓に漢字で「角谷貴史」と入力して検索。

すると、

該当したのはこのアカウントのみ。しかも、居住地が違います。このアカウントのなかも開いてみましたが、別人のものと判断いたしました。

そして、他にも、「漢字+ひらがな」「ひらがな」「ローマ字」などでも挑戦してみました。

アカウントのヒットは数件はあるものの、

角谷貴史容疑者のアカウントであるとは判断できず、角谷貴史容疑者のアカウントを特定することはできませんでした。

角谷貴史容疑者は、会社役員でもあり、Facebookアカウントを持っている可能性もあるので、引き続き調査継続してゆきます。

角谷貴史容疑者の顔画像

角谷貴史容疑者のフェイスブックのアカウントは、残念ながら特定できていません。なので、マスクなし顔画像は、現状では見ることはできませんでしたが、角谷貴史容疑者のマスク姿の顔画像は公開されています。

それがこちら。

角谷貴史容疑者が逮捕さえれ移送時の画像です。

丸ぽちゃの50歳のオジサンで、情報通りって感じです。このおっさんの出演するビデオが見たいかというと、ほとんどの人が「見たくもない」でしょう。まあ、目的が違うでしょうから。

にしても、このおっさんも出演していたのは確かなんです。おそらく顔なんか出ていないでしょうけれど。

しかし、このおっさんの動画が動画購入者の人も、このオジサンだったと思うとげんなりするかもしれません。

しかし、角谷貴史容疑者はおよそ5年間の動画販売で、8200万円ほどの利益を得ていたとみられています。

角谷貴史容疑者の勤務先

角谷貴史容疑者は会社役員ということがわかっていますが、どんな会社の役員なのかと思い調べてみることにしました。

しかし、情報としては映像制作会社としかわかっていなく、その情報でGoogle検索をかけてみました。

名前の「角谷貴史」や「映像制作」「会社役員」「東京」などのキーワード入力して検索してみましたが、現状では、角谷貴史容疑者の勤務先の映像制作会社を特定することはできていません。引き続き調査を継続してゆきます。

ただ、ひとつ気になったのが、それらのワードで検索した際にアマゾンのビデオ販売サイトのURLが表示されていたことです。

これは、アマゾンのAV販売されているページになります。

そして、報道されていた中に、わいせつ動画を製作するにあたり、モデルを集めるのに「仕事仲間を通じて集めた20代から50代の女性」とあり、仕事仲間がそういった業界である可能性があります。

そしてさらにツイッターにこんなツイートを発見。

とあります。となると、自らも出演していた、あの村西とおるさんのような存在なのでしょうか。

それらことから、角谷貴史容疑者も、そういったAVの製作販売をしてる会社の役員である可能性は高いと思われます。

角谷貴史容疑者のわいせつ動画販売方法

角谷貴史容疑者が制作した動画をどうやって販売していたかというと、アメリカの会社があ運営する「FC2コンテンツマーケット」に投稿していました。

 

そしてネットでは、

「これで何人捕まえる気なんだろ
見せしめだけで終わらせるのか全てやるつもりなのか」
「デブの体毛モジャモジャ野郎か?」
「でも一網打尽にしない辺り個人じゃなくてヤクザが関わってる販売者とかいるんだろうな」
「まぁああいうトコは時々パクるんよ
一応脱法見逃しませんよってね
普段はおめこぼししてんだけどね
本気で潰しにかかるほどチカラいれちゃいない」
「こいつプロやん
持前の技術と機材でぼろ儲けの副業できるならするわな」

という意見があります。

ネットの意見にあるように、一昨年末くらいから「FC2」に投稿されたわいせつ動画を販売する個人が摘発される事例が相次いでいます。当初“見せしめ”とか言われていましたが、今年も摘発は相次いでいて、まだまだ続きそうではあります。

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