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左沢桃子(さざわももこ)のfacebook顔画像「フラれた腹いせ」放火現場はホテル シェ・ヌー・渋谷区円山町

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左沢桃子(さざわももこ)容疑者が逮捕です。東京・渋谷区円山町のホテルの火事で、火元の部屋にいた左沢桃子容疑者が放火の疑いで逮捕されました。

左沢桃子容疑者の顔画像をもとめてFacebookを調査。左沢桃子容疑者が放火したとされる現場を特定してゆきます。

左沢桃子(さざわももこ)容疑者のfacebook

東京・渋谷区のホテルで、8月に部屋が燃えた火事で、火元となった部屋にいた女が、放火の疑いで逮捕されています。

逮捕された女は、左沢桃子容疑者は、8月23日に、渋谷区円山町にある4階建てのホテルの2階客室の一室に火をつけ、21平方メートルを燃やした疑いがもたれています。

左沢桃子容疑者は、出火当時入り口付近に倒れていて救出されていました。部屋にいた左沢桃子容疑者は病院に搬送され、一酸化炭素中毒で入院しましたが、ほかにケガ人はいませんでした。

左沢桃子容疑者は事件当日、友人の男性と部屋を利用していて、男性は出火のおよそ1時間前に1人でホテルを出るのが防犯カメラに映っていました。左沢桃子容疑者は、「よく覚えていません」と容疑を否認してはいますが、「死にたかった」などとも話しています。

  • 名前:左沢桃子(さざわももこ)
  • 年齢:30歳
  • 職業:不詳
  • 住所不詳
  • 容疑:放火

左沢桃子容疑者のマスクなし顔画像を求めてFacebookを調査しました。facebookのアカウントさえあれば、マスクなしの左沢桃子容疑者の顔画像が掲載されている可能性が高いためです。

フェイスブックの検索窓に漢字で「左沢桃子」と入力して検索。

すると、

ヒットしたFacebookアカウントが1件あったのですが、漢字で入力したにもかかわらず、漢字でのアカウントはありませんでしたし、1件あったこのアカウントも、どう見ても日本人のアカウントではありませんでした。

また、「左沢桃子」という漢字入力に関して、「左澤桃子」の可能性も考えて検索をかけてみました。

が、しかし、この検索にも、同じ感じを持つアカウントは表示されていません。

さらに、ほかにも、

「漢字+ひらがな」「ひらがな」「ローマ字」などで「左澤もも子」「左澤ももこ」「さざわももこ」「sazawa_momoko」などでも検索してみましたが、左沢桃子容疑者のフェイスブックのアカウントを特定することができませんでした。

左沢桃子容疑者の顔画像

左沢桃子容疑者の芽マスクなし顔画像を求めてフェイスブックを調査しましたが、特定には至りませんでした。

しかし、放火の容疑をかけられている左沢桃子容疑者の顔画像については、報道で明らかになっています。

その画像がこちら。

そして少しだけアップにしてみると、

逮捕移送時の顔画像となるのですが、終始目をつむりうつむき加減の左沢桃子容疑者であり、しかもマスクをしているのではっきりとはわかりませんが、外見的には茶髪のロングヘアであることはわかります。

左沢桃子容疑者の放火容疑の現場は「ホテル シェ・ヌー」

左沢桃子容疑者が放火したとされるホテルというのが特定されています。

実は、この火災が起こった8月23日に放映されたニュースのなかで、すでにこの画像が報道されていました。

映像で流れたこのニュースの画像で、右上に「シェ・ヌー」という文字か見えています。

そして、

同じニュースで流れたこの画像では、火災のあったホテルの建物の形状がわかります。

そしてニュースの中で、「現場は京王井の頭線神泉駅から東に約100メートルのホテルや飲食店が立ち並ぶ一角です。」と言っています。

さらにこの画像。

手前に黄色い看板があり、20分400円と見えるところから、駐車場の看板かと思われます。

そして、場所と建物形状、さらには周辺の状況を見てみると、

「京王井の頭線神泉駅から東に約100メートルのホテル」というのから見ていくと、このあたりで、そしてホテルの形状と名前からすると、

このホテルということになります。

右下の画像には、しっかり「20分400円」の駐車場の料金案内が見えます。

ということで、左沢桃子容疑者が火災を起こした現場は、渋谷区円山町の「ホテル シェ・ヌー」と特定されました。

左沢桃子容疑者の放火の動機

そして、気になるのは放火の動機についてです。左沢桃子容疑者は、放火について、部屋には当時、左沢容疑者が一人でいたということですが、「よく覚えていません」と容疑を否認しています。

しかし、その一方では、左沢桃子容疑者は「死にたかった」とも話しているといいます。

ということになると、一緒に部屋を利用したという友人の男性が、火災が起こる1時間前に部屋を出ていったのが訪販カメラに映っているというのが気になります。

わざわざ入った部屋を男性一人が出ていく。そして火事が起こる。助かった左沢桃子容疑者は「死にたい」と言う。という流れを普通に想像すると、男にフラれて自暴自棄になった容疑者が放火したという筋書きが見えてきます。

その後の詳細がわかり次第、追記してゆきます。

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