12月24日午後、神奈川県川崎市のラゾーナ川崎で、藤本麻希(ふじもとまき)容疑者が、鎌で女性を切りつけ逮捕された事件。
藤本まき容疑者の顔画像がわかる写真をFacebookやインスタグラムから特定。またカマ女の藤本真紀の国籍は韓国人なのか調査していきます。
藤本麻希の顔画像を特定か!
藤本まきについて、目撃情報を得ました。
逮捕されたカマ振り回し女の情報
年齢:28歳
職業:不明
住所:川崎市幸区小向西町4丁目
藤本麻希(ふじもとまき)の目撃情報
黒いパーカーのフードをかぶって・・という証言からも、遠方からショッピングに出かけてきたというより、近所にちょっと買い物的な生活感が漂っています。
ふじもとまきの住所は、川崎市幸区小向西町4丁目。車なら自宅から10分ほど、自転車でも12~13分、徒歩でも30分もあればフラッと向かえそうな距離。
(ラゾーナ川崎で事件を目撃した30代男性)
当初、「10代の女が・・」との目撃証言から若ぶりあるいは童顔を想像しました。
10代に見えるのはおそらくパーカーという服装のせいもあり、カマを振り回したりトイレに逃げ込んだりしていることを思えば靴もヒールではなくスニーカー。
「お世辞にも美人とはいえない容姿」という目撃証言と、被害女性の頭部や顔に向けてカマを振り回していて、実際、髪の毛の束がバッサと切られていることから、男絡みの怨恨ではとの声が多数あがっています。
画像 鎌振り回しの惨状
10代の女がなんでカマを持とうなんて発想になったんやろ?#ラゾーナ川崎 #神奈川 #イット pic.twitter.com/IXWDtHiVHR
— とびタヌキ (@tobitanuki) December 24, 2020
髪の毛が鎌で切り落とされたあと逃げたのだろうか担架の場所まで少し離れている。
途中、血痕も!。
藤本麻希は10代ぐらいの女と通報された
24日午後3時前、JR川崎駅近くの商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」で、「10代ぐらいの女がカマを振り回している。女性がやられた」との110番通報があった。
と、当初「10代くらいの女が」と通報されている模様。
しかし、夕方のNHKニュースによれば
ラゾーナ川崎のカマ女について、フジテレビは「10代くらいの若い女」と伝えていたが、実際は自称28歳。
通報の第一報も「10代くらいの」とあったので、かなり藤本麻希容疑者はかなり若ぶりの模様。服装のせいなのか、顔が童顔なのか・・。犯人画像が気になります。
追記:藤本麻希(ふじもとまき)の顔画像をFacebookで特定
藤本麻希(ふじもとまき)容疑者の顔画像は現在公開されていません。
藤本麻希・藤本まき・ふじもとまき・・・などFacebookで調査してみましたが、同姓同名のアカウントが50以上あり、「川崎」などのワードも含め、本人と特定することができませんでした。
年齢的には、なにかしらSNSを利用していたものと思われます。
判明次第、追記していきます。
追記:藤本真紀の顔写真をインスタで確認
インスタグラムで「ふじもとまき」を検索すると、50件以上該当があがりました。
Facebook同様、同姓同名が多いことがわかります。「川崎」や「川崎市」に関連する情報もありませんでした。
藤本まき容疑者の年齢的に考えると、Instagramはやっていてもおかしくない世代。
追加の情報が見つかり次第、追記していきます。
追記:藤本麻希容疑者「ラゾーナ川崎カマ女は韓国人」と物議
事件の凶悪性や事件が起こった場所柄から犯人の国籍は中国や韓国で日本ではないのではないか?という声も結構ありました。
事件が起きた川崎市にはコリアンタウンがあり、在日韓国人・中国人が多く住む町として知られており、犯罪も多く治安の悪い場所としても認知されています。
特に、今回事件の起こった、南部の川崎区・幸区方面は、一人暮らしの女性が住む所ではないとの悪評が目立ちます。
5チャンネルでは事件に関して

川崎国は別にして考えるべき。

川崎国の日常。

まーた川崎国で事件あったのかよwwwwwwwwwwww
懲りねえな川崎も

川崎国は尼崎と並ぶ危険地帯だよ😭
川崎ラゾーナで流血事件発生
などの声もあり、事件が日常茶飯事として当たり前化しているコメントが多いです。
川崎市全体が治安が悪いのではなく、犯罪の発生率が高いのは、川崎市の南の地区の川崎区や、幸区が目立ちます。
ラゾーナ川崎カマ振り回し殺傷事件の現場も、藤本麻希容疑者の住所も幸区。
名前は普通の日本人っぽい名前なので日本人の可能性も高いですが、カマを振り回すという残虐性と住所、土地柄から在日系ではないかという声も根強いです。
事実が分かり次第、追記していきます。
藤本麻希(藤本まき)がカマで殺人未遂の理由と動機
藤本麻希容疑者の犯行の動機や凶器にカマを選んだ理由など、まだ詳細はわかりません。
凶器は刃渡り15・5センチの鎌。現場には刃の部分のカバーが落ちている。
藤本容疑者は「殺そうとまでは思っていなかった」と容疑を一部否認しているが、凶器に持ちやすく、力任せに振り回しやすく、持っていて自分は傷つきにくい「カマ」を使用していることから、藤本容疑者の供述通り、殺そうとまでは思っていなかったことはうかがえるが、死に至らない痕に残る傷を負わせたいという深い怨恨が感じられる。
事件の理由や動機など詳細が分かり次第追記していきます。
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