エンタメ 女優

滝沢カレン 四字熟語で黒柳徹子につけたあだ名に驚愕!?インスタの桜の名言が素敵な理由とは?!

エンタメ
出典:https://pinky-media.jp/I0005970

今日の話題はモデルでタレントの滝沢カレンさん。実は、先日も滝沢カレンさんについて記事をアップ(←この記事はこちら)していますが、その際、変な日本語ではありますが天才的な表現なのではないか感じ、今回、さらに掘り下げてみたいと思います。

滝沢カレンさんといえば、四字熟語であだ名をつけバカ受けしています。先日、「嵐にしやがれ」に出演した時も嵐のメンバーにあだ名をつけていました。そんなあだ名の中でも、黒柳徹子さんに着けたあだ名が凄いというので、調べていきたいと思います。

また、滝沢カレンさんの日本語の表現はヤバいほどの爆笑モノが多いですが、同じように表現の仕方としてはおかしいのではありますが、インスタでの“桜”の話しが素敵だと言われています。どんな名言がとびだしたのか調べていきます。

滝沢カレンは生まれも育ちも日本!

出典:https://pinky-media.jp/I0005970

「滝沢カレンさんについて」は、こちらの記事で詳しく書いているので見てくださいね。↓↓↓
滝沢カレン インスタの名言や料理に驚き!?矯正したのに歯がななめで曲がってるってホント?

滝沢カレンさんの堀の深い綺麗な顔をみると、純粋な日本人だとは思いませんよね。滝沢カレンさんは、父親がウクライナ人で母親が日本人のハーフです。

だから日本語が変なのかと思ったのですが、生まれも育ちも日本で、純粋な日本人といえそうです。

では、なぜ日本語がたどたどしい感じなのかというと、母親が昔ロシア語の通訳をしていて、滝沢カレンさんのが幼い時、周りに片言の日本語を話す外人が多かったせいだと母親が語っています。

四字熟語で黒柳徹子に着けたあだ名とは?!

滝沢カレンさんといえば、四字熟語であだ名をつけることで有名になりましたが、あだ名といえば数年前には有吉弘行さんが毒舌のあだ名をつけ有名になりましたよね。有吉さんのハードさに比べたら滝沢カレンさんのはお上品な感じです。

たとえば・・

  • 宮迫博之(雨上がり決死隊)・・・薄らハゲのくせにクソナルシスト男(有吉)、男前意識(滝沢)
  • 笑福亭鶴瓶・・・無駄話嘘太郎(有吉)快楽名人(滝沢)

といった具合です。これを見て思うのが、有吉さんも滝沢さんも目の付け所は同じようなところなんだと思いました。ということは、滝沢カレンさんには芸人としての才能もあるのかも…(笑)。

出典:https://healcipe.com/takizawakaren-shougai

さて、四字熟語を使ってあだ名をつけ私たちを楽しませてくれている滝沢カレンさんですが、今や芸能界のレジェンドといっていいと思いますが、あの『黒柳徹子』さんにまで四字熟語のあだ名付けをしているそうです。

そう、あの「窓際のトットちゃん」の黒柳徹子さんです。その黒柳徹子さんにどんなあだ名をつけたかというと・・・『早口国宝』。どうでしょうか?言い当ててるって思いませんか?わたしはこの話を聞いた時感心してしまいました。

そして、滝沢カレンさんのこの表現力は、絶賛されています。しかし、現在は本人も四字熟語は自粛し、事務所も禁止しているようですね。失礼の無いようにとかなり気にして作っていたようで、今は四字熟語をフラれることがプレッシャーだとか。

しかし、その洞察力と表現力は素晴らしいものがあると思います。現在は、インスタでその才能を見せてくれていますので、あなたも一度見てみてはどうでしょうか。

インスタでの“桜”の表現とは?

そんな滝沢カレンさんが、インスタで桜を表現しようとした文章がとても素敵だと話題になっているようです。そのインスタの文章がこちら・・

1日の半分は経過した今、木漏れ日の中散々な形を見せては消し見せては消しのやり合いの中、ついに日本のイチオシ、喜び花である桜が目に見えてきましたね😌🌸 桜に対して毎日のようにニュースで流れる桜の成長具合…🌸
あそこまで期待を込められる桜に羨ましいさを隠ししつつも、恥ずかしさをよそに満面の色で自らを出す桜に、幾度となく顔をあげる私ら…😌🌟 そんな私たちをぐうの音も出なくさせたいのか春よ…☘️
出典:https://www.instagram.com/p/BSNoTgijEVv/

相変わらず、突っ込みどころは満載なのですが、“桜”のことをここまでリスペクトし表現しようとしたこの文章に、共感すると共に、どこかホッコリした暖かい気分にさせられてしまいした。

出典:https://matome.naver.jp/odai/2147840644730073901

滝沢カレンさんの文章や言葉は、表現する対象や人のことを想い、失礼の無いようにと最大限リスペクトしようとした表現として伝わってきます。ただ、面白いだけでなく、その気持ちがこもっているからこそ人気なのでしょうね。

『滝沢カレン』まとめ

今回は、前にもアップした滝沢カレンさんについて、少し深堀して記事にしていきました。滝沢カレンさんの魅力を少しでも伝えようとして、書いていきました。

まず、人気となった理由の一つ、四字熟語のあだ名付けについてですが、その洞察力や表現力がとても素敵なことが分かります。洞察力については有吉さんにも近く、その表現は、失礼の無いようにとリスペクトされたものでした。

黒柳徹子さんに着けたあだ名、『早口国宝』は言い当てていて、かつ、リスペクトされたもので滝沢カレンさんの代表作といっていいのではないでしょうか。

また、インスタでは、今でも滝沢カレンさんの独特な表現が人気で、面白くて感心させられたりもする文章が詰まっています。特に素敵に感じた“桜”の表現は、滝沢カレンさんならではの表現だと思ったのでご紹介しました。

滝沢カレンさんの素敵な部分が少しでも伝わったなら幸いです。

Your Magazine

コメント

タイトルとURLをコピーしました