小沢正彦教諭が逮捕です。小澤正彦容疑者が、自身の勤務する小学校の女児の運動靴に体液をかけたとして逮捕されています。
小澤正彦容疑者が勤務する高木第二小学校のホームページを調査。facebookで顔画像もチェック。どんな先生なのかをみていきます。
小沢正彦容疑者の小学校は高木第二小学校
千葉県警君津署は、8日、千葉県松戸市の松戸市立小学校の教諭・小沢正彦容疑者を逮捕しています。
小澤正彦容疑者は、6月3日午後9時50分ごろ、勤務先の小学校に置いてあった女児の運動靴の片方に、自身の体液を付着させた疑いがもたれています。
君津署によると、別の事件の捜査で小沢容疑者が関係先として浮上し、10月5日に自宅を捜索していました。その際に押収したスマートフォンから、女児の運動靴に体液を付着させる状況を撮影した動画が見つかったということです。
小沢正彦教諭の容疑は、器物損壊の疑いでの逮捕となります。
- 名前:小澤 正彦(小沢 正彦・おざわ まさひこ)
- 年齢:28歳
- 住所:市川市宝1
- 職業:高木第二小学校教諭
- 容疑:器物破損
小沢正彦容疑者は、教師という立場にありながら、自身が勤務する小学校の女子児童の運動靴に、あろうことか体液をかけ、その様子を自身のスマホで撮影していました。
この異常な性癖を持つ小沢正彦教諭の勤める学校が、松戸市立高木第二小学校だということがわかっています。
これについては、現在では「松戸市の市立小学校」となっていますが、千葉日報が「君津署は8日、器物損壊の疑いで松戸市立高木第二小学校教諭、小沢正彦容疑者(28)=市川市宝1=を逮捕した。」と報道したことから判明しています。
小澤正彦容疑者のフェイスブック顔画像
こんな変なことをする先生小沢正彦教諭とはどんな顔をしたどんな人物なのか?非常に興味がわくところです。ということで、まずは顔画像を求めてFacebookを調査しました。
フェイスブックの検索窓に漢字の「小澤正彦」と入力して検索。
すると、
これら、全部で16件のアカウントがヒットしました。しかし、このアカウントの中に、小沢正彦容疑者を特定できるアカウントはありませんでした。
また、「漢字+ひらがな」「ひらがな」「ローマ字」や、「小沢正彦」でも調査しましたが、アカウント特定までに至っていません。
そして、現状では小澤正彦容疑者の顔画像の報道もありません。ということで、引き続き小澤正彦容疑者の顔画像を求めて調査継続いたします。
小澤正彦容疑者の顔画像【追記】
勤務先の小学校で、女児の運動靴に体液をかけたとして、小学校教師の小沢正彦容疑者の顔画像が明らかになりました。
こちらが、松戸市立第2小学校教諭の小沢正彦容疑者の顔画像です。
逮捕後の移送時のものです。
facebookの顔画像が見つからなかったので、報道のものを画像で追記しておきます。
小澤正彦容疑者の動画の中身【追記】
小澤正彦容疑者は、千葉県松戸市立高木第二小学校の教諭で、女児の体育館シューズに体液をかけたとして、千葉県警君津署に器物損壊の疑いで逮捕されています。
小澤正彦容疑者は、「生徒の靴に自分の体液をかけたことに間違いありません」と容疑を認めているといいます。
小澤正彦教諭は、日本体育大学を卒業後、2020年4月に非常勤講師として高木第二小学校に着任。昨年、本採用となり、今年、6年生のクラス担任をまかされていました。
松戸市教育委員会の担当者の話では、「仕事には一生懸命に取り組んでいた。目立つ遅刻や無断欠勤もなく、勤務態度に問題のある教員ではなかった」といいます。
しかし、その小沢正彦教諭が、誰もいない静かな教室で、机の脇の女子児童の体育館シューズを確認。すると、自身の体液をシューズの中にぶちまけたのです。その行動を自身のスマホで動画撮影しており、動かぬ証拠となりました。
小澤正彦教諭は結婚したてのバスケ好き【追記】
小澤正彦容疑者は日体大の出身だったこともあってなのか、ミニバスケットボール部の顧問を務めるなど、運動が得意だったようです。
そして、小沢正彦教諭の評判はというと、「やさしい先生と評判でした。ノリもいいから子どもたちには人気だったみたいです」と、在校生の保護者は話しています。
また、卒業生の男子は、「他人の悪口を言ったり、傷つけたりするとかなり怒ります」といい、「男子に厳しく女子には甘かった。でも、怪しいスキンシップは見かけませんでした」との証言。
このように、小澤正彦教諭の評判は、決して悪くはなかったようです。
しかし、小澤容疑者は「6月に結婚したばかり」という関係者の話がありました。つまり新婚ほやほやだったにもかかわらず、自身が教える女子児童の体育館シューズに体液をかけたということになります。
この行為は、小澤正彦容疑者の性癖によって起こった事件と言えるでしょう。
小沢正彦教諭の松戸市立高木第二小学校を調査
facebookで顔画像や情報を確認することができなかったため、小沢正彦教諭が勤務する「松戸市立高木第二小学校」について調査してみました。
松戸市立高木第二小学校のホームページを見てみました。
これが高木第二小学校のホームページトップ画面ですが、「教職員紹介」とか写真などを期待したのですが、現在のところ確認できていません。
しかしながら、この中に「学年だより」というカテゴリーがあり、学年別で月別の「お便り」が掲載されていました。
その中をひとつづつ探ってみると、4月の6年生の「学年だより」のなかに、容疑者の小沢正彦教諭の名前がありました。
こちらが、4月の6年生のお便りの画像です。
そして、この4月の「6年生学年だより」の一番下の方に、新年度の担任挨拶が載っていました。
その中で「2組」の担任が、小沢正彦教諭となっていました。
その画像がこちらです。
この4月の6年生の「学年だより」の小沢正彦教諭のあいさつは、
「6年生でも皆さんと勉強したり、遊んだりすることができるのを楽しみにしています!最強学年として活躍する姿を期待しています。一年間よろしくお願いします!」
としていました。
ここで、報道で「小沢正彦容疑者」とされていましたが、実際の名前の漢字は「小澤正彦」と書くのが正しいことがわかりました。
このことから、この記事の中では容疑者の名前について、「小沢正彦教諭」や「小沢正彦容疑者」などとして両方使っています。
しかし、こんな立派な挨拶を児童にしておきながら、裏では内緒で女児の運動靴に体液をかけていたとは、本当に信じられません。
しかも、この小澤正彦教諭は、別の事件で家宅捜索を受けて、その押収されたスマホから、女児の運動靴に体液をかける映像が見つかったといいます。
もし、小澤正彦容疑者自身が自分の性癖がこのようなことで興奮することがわかっていて、小学校教諭になったとすれば、かなり問題だと思われます。
この学校の保護者は「みんないい先生だっと持ってたと思います。残念です。」と。さらにこの学校の卒業生は、「母校だけど、これで有名になるのは残念過ぎる」とコメント。
ネットでは、
「きもっ
こんな人と一括りにされて、異常だの常識がないだの言われる、普通に一生懸命されている先生方が気の毒で仕方ない。
文科省は教育の予算を減らすことしか考えてないです。色んなことが勝手に決められてトップダウン。
おかしいことが罷り通る社会になっています。
今一生懸命されている先生方も逃げてしまいます。
今の40代以上の先生は新卒採用なら、かなり優秀な方々です。この世代が終わると本当に恐ろしい学校教育になります。というか、すでに恐ろしいことになっていることに気づいてない国民。。。
教員の質を落として、教育の質を落として、政府の言うことに疑問を持たない子どもたちを増やすことが目的なのでしょうね。ああ怖い。。。」
「毎度のことですが、一部のほんのわずかなはみ出し者のせいで、教師全体の質がと言われるのはとてもつらいです。多くの教師は日夜子どものためと頑張っています。それを理解している保護者の方も多いですし、ブラックな環境下でよくやってくれているなと思います。
子どもたちを育てるのは親ですが、多くの時間は学校にいます。子どもは親と教師で育てていくものです。
未来を支える教師たちよ、負けるな。頑張れ。」
ここでは2つの意見を取り上げましたが、ここでの書き込みは、ほとんどの人が長文になっています。それだけ、言いたいこと、意見などが山積しているということでしょう。
確かに、一部の先生に問題があり、多くの先生方は生徒のためにと頑張っていらっしゃいます。ただ、しかし、一部でも学校にそんな変なことをする先生がいてもらっては困るのが実際です。
昨今、教職員の事件や事故が多いことに、旧態以前とした教育委員会では対応できないのではと思ってしまいます。どうか、教諭や教師と真苗のつく方々は、安心安全な学校生活が送れるよう、子どもたちを見守ってください。
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