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岡崎里美容疑者の顔画像「小太りの目つきの悪いセラピスト」洗脳失敗・茨城県つくばみらい市

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自称セラピストの岡崎里美容疑者が逮捕。知人女性の顔を傘で突き刺すなどして、重傷を負わせた疑いがもたれています。

岡崎里美容疑者の顔画像をチェック。「証拠がない」と居直る、目つきの悪い顔は誰に似てるのかを調査。洗脳が失敗したのかを見ていきます。

岡崎里美容疑者の顔画像

茨城県つくばみらい市で、61歳の知人女性の顔を傘で突き刺すなどして、重傷を負わせた自称・セラピストの女が逮捕されました。

逮捕されたのは、茨城県つくばみらい市の自称・セラピスト岡崎里美容疑者。つくばみらい市の公園の駐車場に停まっていた車の中で、千葉県松戸市に住む61歳の知人女性の左耳や下あごなどを傘の先端部分で突き刺して、全治2週間の重傷を負わせた疑いがもたれています。

岡崎里美容疑者は、今年2月にも同じ知人女性の顔を液体の入ったペットボトルで複数回殴り、全治1か月の重傷を負わせた疑いがもたれていて、女性はその後、警察に「岡崎容疑者から暴行を受けている」と相談していました。

岡崎里美容疑者は、「証拠がない」と容疑を否認しています。

岡崎里美容疑者の顔画像が、すでに報道されています。

見た感じの岡崎里美容疑者は、小太りで髪の毛がの線が細いのか、薄毛に見えもします。そしてマスク越しではありますが、かなり頬には肉がつき、顎は二重顎であることがわかります。

  • 名前:岡崎 里美(おかざき さとみ)
  • 年齢:45歳
  • 住所:茨城県つくばみらい市
  • 職業:セラピスト(自称)
  • 容疑:傷害の疑い

岡崎里美容疑者は自称・セラピスト

この事件で、岡崎里美容疑者が自称セラピストと言っているようですが、そもそもセラピストとは何なのかを調べてみました。

すると、セラピストとは、『簡単に言うと「治療する人」を意味する言葉です。 セラピストは、「専門的な知識に基づいて、身体的または精神的な症状を癒す仕事をする人の総称」だと捉えておくとよいでしょう。 日本では、「療法士」や「治療士」と訳されることもあります。』とありました。

 

そして、セラピストには国家資格が必要なものと民間資格でなれるもの、資格が必要ないものがあるということです。岡崎里美容疑者がどの部類のセラピストなのかは分かりませんが、「自称」と報道されているところを見ると、資格を持たないセラピストの可能性が高いのでしょう。

岡崎里美容疑者の目つきの悪い顔画像

岡崎里美容疑者は、セラピストと言っているようですが、セラピストとは「癒し」を与える職業だということがわかりました。しかし、この目つきの悪さは、どう見ても「癒し」とは程遠い、意地の悪さを感じる目をしています。

岡崎里美容疑者のこの眼光の鋭い視線と目が合うだけで、委縮してしまいそうな感じがします。本当に意地の悪そうな視線です。61歳の被害者の女性も、この視線に委縮してしまい、岡崎里美容疑者の言うことを聞いてしまったのかもしれません。

被害に会った61歳の女性は、岡崎里美容疑者から今年2月に中身の入ったペットボトルでたたかれ、全治1か月の重傷を負っています。

被害に会った女性は、この後警察に、「お金の関係で失敗して、岡崎容疑者から罰金を要求された。払えないがどうしたらいいか」などと相談していました。

しかし、そのまま関係は続き、3月7日、同じ公園で岡崎里美容疑者が、日傘の先端で女性の顔を突き刺し、耳などに全治2週間のけがをさせられています。

岡崎里美容疑者は、以前にインターネットで「占い師」のようなことをやっていて、被害者の女性は人生相談などをしていました。被害に会った女性はネットで知り合っていました。

2人は直接会うようになって、岡崎里美容疑者は自身の身の回りの世話を要求し、だんだんと上下関係のようになってしまったということです。

このことからわかるように、この顔をして意地の悪い視線を女性にあびせ、女性を委縮させマインドコントロールしようとしていたのではないかとも考えられます。

岡崎里美容疑者に似た女

岡崎里美容疑者の顔を調査していて、どこかで見たことある顔のような既視感があり、誰かに似てる気がしてなりませんでした。

というなかで、やっと思い出しました。岡崎里美容疑者に似てる女性というのが、このブログでも紹介したことのある女性でした。

その女性というのが、木下富美子元都議。昨年7月の東京都議選の期間中などに無免許運転を7回したとして道路交通法違反の罪で在宅起訴された人物です。2017~21年の4年間で交通違反を12回繰り返し、免許停止処分も過去に4回受けていたなかなかの重鎮でした。

その木下元都議と今回の自称セラピストの岡崎里美容疑者とが、結構似ています。

ちょっと小太りである事もそうですが、目ヂカラの強さも似てる感じがします。

角度を変えて、他にも木下元都議と岡崎里美容疑者の顔画像を比較してみました。

そっくりかというと、そこまでではないですが、それでも印象的にはかなり似てる方ではないかと思います。

木下元都議は、都議になれるくらい雄弁だったわけですが、似てる岡崎里美容疑者も、雄弁であるのかもしれません。

洗脳という意味では、赤堀恵美子容疑者がママ友の母親を洗脳して碇翔士郎くんが亡くなってしまった洗脳事件を思い出します。

この赤堀恵美子容疑者というのも小太りな女でした。

赤堀恵美子容疑者の事件を思うと、岡崎里美容疑者が洗脳やマインドコントロールしようとしたなら大失敗に終わったということになるのでしょう。

しかし、「証拠がない」という言い方は、「やったけれど、証拠がないでしょ」と言ってるのと同じととれますし、開き直り方がふてぶてしい気がします。

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