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西矢椛(もみじ)が最年少金メダル動画!スケートボード女子ストリート決勝‼岩崎恭子越え

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26日の東京オリンピックで、スケートボード女子ストリートの決勝が行われ、西矢椛(もみじ)選手が金メダルに輝きました。

西矢椛選手は13歳ということで、今までの14歳金メダリストの岩崎恭子さんを抜いて日本人最年少金メダリスト。動画と画像で見ていきます。

西矢椛(もみじ)が最年少金メダル動画と画像

「東京オリンピック・スケートボード女子ストリート・決勝」が、7月26日、有明アーバンスポーツパークで行われ、13歳の西矢椛が金メダルを獲得し、16歳の中山楓奈も銅メダルを獲得しました。

スケートボード女子ストリートのルールは、持ち時間は45秒。選手は1人ずつ滑って得点を競う。五輪で行われる種目は、街中のようなコースで競う「ストリート」と、複雑な窪地状のコースで競う「パーク」の2つがあります。

今回、西矢椛選手が優勝、中山楓奈選手が3位になったのは「ストリート」。

競技時間の45秒間の間に行う技は、選手が自由に決められ、技の難易度や完成度合いなどによって採点されます。

ストリートは「RUN方式」「BEST TRICK方式」という2通りの走行方法でライドし、その合計得点によって総合採点されるという仕組みで、空中技はありますが、ダイナミックというより、どちらかといえば障害物を利用しした難易度の高い技に高得点が付く傾向にあります。

  • 名前:西矢椛(にしやもみじ)
  • 年齢:13歳(13歳10か月)
  • スポンサー:ムラサキスポーツ

スポンサーをしている「ムラサキスポーツ」のHPに紹介してある西矢椛選手の画像がこちら。

「若干13歳ながら、そのスケートスタイルは世界のライダー達から注目を集めている。ダイナミックなスケートスタイルで2019年にアメリカ・ミネアポリスで行われた世界大会「X-GAMES」でいきなり銀メダルを獲得で世界中が度肝を抜いたのが記憶に新しい。2021年の世界選手権でも2位と祈願の世界大会優勝に期待したいムラサキスポーツ所属契約ライダー。
Birth Date: 2007.8.30
From: Osaka」

ということで、「生年月日:2007年8月30日」ということが分かります。現在13歳で、中学2年生ということです。

その中学1年生の西矢椛選手の決勝のライディング動画がこちら。

解説の方も言ってますが、「女子であそこ攻めたのは、椛だけじゃないですかねえ」と。西矢椛選手のライドは、最後は成功で終わりました。

そして、競技が終わった西谷椛選手へのインタビューの動画がこちらです。

西矢椛選手へのインタビューを要約すると、「うれしいです。(少しこみあげてくる気持ちもありましたか?)はい。途中までは勝てないと思っていたけど、周囲(まわり)の人が励ましてくれて乗れてうれしかったです。最新(最年少)記録だと思うんですよ。それがうれしいです」。

西矢椛選手のインタビューの中では、一瞬、涙声になるシーンもありましたが、13歳のインタビューとは思ないほど知ったりした受け答えで、さすがプロライダーだと思いました。

そして、表彰式での西矢椛選手の様子。

西矢椛選手の金メダルの表彰台は、13歳の笑顔がはじけた満面の笑みの表彰式となりました。

最年少金メダリストの岩崎恭子越え

このニュースの中で、何度も「13歳」と紹介していますが、実はこの13歳というのが大変な記録になっています。

先ほどの、西矢椛選手のインタビューの中にもありましたが、「最新(最年少)記録だと思うんですよ。それがうれしいです」。

この言葉は何を意味しているかというと、日本人オリンピック最年少記録っだということ。

今までの記録というのは、1992年のバルセロナオリンピックの水泳で、競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルに輝いた岩崎恭子さんの14歳6日。つまり、今回の西矢椛選手の13歳10か月というのは日本人史上最年少金メダルということになります。

当時の岩崎恭子さんが金メダルを撮った後のインタビューで、「今まで生きてきた中で一番うれしい」と言ったのが話題になりましたが、今回の西矢椛さんも、その記録を知っていて金メダル獲得するとか、カッコいい。

東京オリンピックで金メダルをとったことはもちろん、西矢椛選手が楽しそうにライドする姿は、これから日本のスケートボード人口を増やすことになるでしょう。

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