林修先生と並ぶ『東進ハイスクール』の人気英語講師の西きょうじ先生が、元教え子と不倫。しかも2度目のスキャンダル。
西きょうじ先生の不倫相手A子の言い分を調査。西きょうじ先生のゲス不倫の内容と、前回の不倫相手、離婚した前妻、再婚の噂の相手についてみていきます。
西きょうじの不倫相手A子の顔画像
『東進ハイスクール』といえば、今ではテレビで活躍する林修先生の予備校で、そこの人気英語講師が西きょうじ先生。
西きょうじ先生と交際していたA子さんは、2019年から付き合っていて、その不倫の関係の中で妊娠が発覚。A子さんが逆算してみると、その期間は西先生としか関係を持っておらず、父親は西先生しか考えられないと語っています。
妊娠の事実を聞いた西きょうじ先生は、50万をA子さん渡し、中絶を依頼しています。A子さんはこのことに大きなショックを受けています。
そもそも、西先生と付き合うようになったきっかけは、A子さんが、昔、西きょうじ先生の授業で学んでいて、Twitterからメッセージを送ったことから。
最初は複数人で会食。その3日後には、西きょうじ先生のマンションで複数人で会い、他の人が帰った後、関係を結んでいます。
その後も月一回、LINEで連絡を頻繁にとりながら密会し、性行為に及んでいました。
A子さんは、彼女は深田恭子似の30代既婚者。ちなみに深田恭子さんは現在38歳。

出典:https://geinou-news.jp/
妊娠のA子さんに鬼畜な反応
A子さんは妊娠のことを言い出せず、10月になってやっと西きょうじ先生に告白すると、そこから西先生の鬼畜な態度と反応が始まります。
まず、「誰の子か?」と聞いて「とうとう妊娠させちゃったか~」といったようで、認めるのかと思ったら、「絶対認めないからね。認知もしないし」と告げられています。
そのうえでA子さんは、その日も関係を結んでしまっていましたが、その際「今したら、もう一人できることはないよね?」と西先生から言われています。
さらに、11月にイベントで顔を合わせた際には、他の人がいる前で「この子は妊婦だけど、誰の子かわからないから、流産したほうが都合がいいの」などの冗談を言っています。
また、その後A子さんと話す機会があった際に西先生は、「誰の子かわからない。子供が不幸になるよ」「違法でも堕ろしたほうがいい」と言っており、自身の身の保身を考えていたような発言です。
過去にも不倫して離婚!
実は、西きょうじ先生はA子さんと付き合う前の2017年、別の元教え子のB子さんと不倫関係だったことが明るみになっています。
その時の西先生は、結婚していた時期でしたが、A子さんの時と同じようにB子さんのほうがFacebookで西きょうじ先生を見つけ、連絡を取るようになっています。
当時代々木ゼミナールの講師だった西先生に憧れていたB子さんは、都内で2人で食事。ワインが好きな2人は意気投合し、その後、西先生の別宅にもよばれた行っています。
さらに、西先生からB子さんへ愛の告白メールが届くようになります。
B子さんもこの時結婚していたので踏みとどまろうとしたようですが、西先生の方から「ずっとキミを愛し続ける。妻とも別れるから」と交際することを懇願しています。
そしてその後、西先生の方から身体の関係を迫り、W不倫へと発展してしまいます。
しかし、「妻と別れる」の言葉を信じたB子さんでしたが、その気がないことがわかり破局。B子さんがマスコミに公表し、事態が発覚しています。
離婚した前妻は
その不倫が明るみに出て、その後、西きょうじ先生は離婚しています。
元妻というのは公表されていないため特定はできていません。しかし、ネット上では、ある人物が西きょうじ先生の妻ではないかと噂されています。
その人物というのが、軽井沢町の町会議員だった西ちほさん。
しかしこの情報は確証を得られるほどの情報が得られず、あくまで参考とさせていただきます。
再婚の予定?
西きょうじ先生は、最近になって一軒家を新築して再婚する予定という噂もあります。
実際、西きょうじ先生の2020年11月15日のツイートには「引っ越しをして本棚を整理すると」などとあります。
自宅の2階にこんなバーカウンター作ってしまってダメ人間に直滑降中。 pic.twitter.com/0AHWbGmi3M
— 西きょうじ「さよなら自己責任」 (@KyojiNishi) December 11, 2020
そしてバーカウンターを作ったことを自慢するような、こんな投稿もしていました。
なので、家を買ってバーを作ったようです。
ただ、再婚の情報はまだなく、噂という状況です。
西きょうじ先生の保身とA子さんの決意の出産
話はA子さんに戻ります。
西きょうじ先生と不倫関係で妊娠してしまったA子さんですが、その後2020年の春頃に、子供を出産しています。
また、このことでマスコミの質問を受けた西きょうじ先生は、自分の子供だとの認識は?と問われると、「そう言われたら、(性的な行為を)したことはあるので」と答えています。
また、中絶をすすめた?の問いには、「彼女が『どうしても堕胎する』と。『堕胎しろ』とは僕は言ってないですよ。それは完全に一方的な話です」と答え、A子さんとは食い違っています。
しかし、ここで気になるのは、A子さんには旦那さんがいたはず。その旦那さんとはどうなったのか?子供を産んだそうですが、今の旦那さんの子供として育てるのか?それとも離婚したのか?まだ情報が出ていません。
また、西きょうじ先生が再婚をしようとしたのも、このA子さんだった可能性だって考えられます。
A子さんの言い分と西きょうじ先生の過去の不倫がA子さんを被害者っぽく見せてしまいますが、今回の件で、実際の被害者というのはA子さんの旦那さんでしょうね。
今後の新しい進展がわかりましたらこのページに追記していきます。
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