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「波物語NAMIMONOGATARI」の炎上動画!常滑市長が抗議文を送った主催者は鄭基煥

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野外音楽フェス「波物語(NAMIMONOGATARI)」が緊急事態宣言下の愛知県常滑市で8月28、29日に開催。

「波物語(NAMIMONOGATARI)」のコロナを無視した惨状の動画を調査。常滑市長が抗議文を送付。主催者の鄭基煥をチェック。

野外音楽フェス「波物語NAMIMONOGATARI」コロナ感染対策

愛知県常滑市で8月28,29日に開催された、ヒップホップ系の野外音楽フェスティバル「波物語NAMIMONOGATARI」が炎上しています。

この「波物語NAMIMONOGATARI」は、毎年人気のフェスティバルで、Zeebra、AK-69、般若、舐達麻、\ellow Bucks、JP THE WAVY、BAD HOP、LEXなど人気ヒップホップアーティストが多数出演していました。

何が問題だったのかというと、新型コロナ感染対策。

この日、愛知県は緊急事態宣言の真っただ中。

そして、愛知県の病床使用率はひっ迫状態。8月29日時点で愛知県病床使用率55%(重症31%)。

主催者は感染対策についてはtwitterなどで告知していました。

「NMG 2021 ALLSTARS 
最終の第6弾でBAD HOPが発表され全てのアーティストが出揃った形のNMG2021。この夏最後のHIPHOPフェスにどうか感染予防対策をしっかりとし、場所などお間違いのない様に気をつけてお越しください」

 

「NAMIMONOGATARI2021は感染予防対策を徹底し、予定通り開催いたします。注意事項などをよく読みお気を付けてお越し下さい。」

とあり、”information”をみると、

「会場内はマスクの着用をお願いします。 入場時には接触確認アプリCOCOAをインストゥールし 検温・アルコール消毒をお願いしております。 検温の際に37.5度以上の方は入場できません。
会場内では大声での声援は禁止します。 会場内ではソーシャルディスタンスを必ずお守りください。 定められたエリアでしか飲食は出来ません。 そのほかガイドラインは必ずお守りください。」

こういった、案内は当然してありました。しかし、それにもかかわらず、会場では全くルールが守られていませんでした。

「波物語NAMIMONOGATARI」の炎上動画

それを証明する動画がこちら。

観客とやり取りする出演者。まあ、こうなりますよね。”盛り上がりたい”とか”興奮したい”、そう思ってきている観客たち。そして、その観客を乗せようとする出演者。その結果、守られないルール。

さらにこちらの動画では、

出演者が、観客に飛び跳ねるよう要求して、会場が波のようになっています。まさに、「波物語」です。

「波物語NAMIMONOGATARI」の密な会場画像

ヒップホップの野外音楽フェスティバル「波物語NAMIMONOGATARI」では、ソーシャルディスタンスを保つはずのルールだったはずですが、

ご覧の、蜜、蜜、蜜の状態です。ルールが守られていたとは、お世辞にも言えない状態です。

この状況は、twitterなどに投稿され、炎上する事態になっています。

「波物語きたけど、みんなマスクせずに大声だしとるし、前の人ギチギチ(地面に1メートル間隔に✖印があってそこを踏んでもらうようにしてるけど全然守ってない)。アーティストも声出すように促してるし、来なきゃよかったな…。」

「愛知県の常滑りんくうで行われたライブ。 確実に感染拡大したでしょうね。 本日救急担当の私は震えています。」

「波物語NAMIMONOGATARI」に行ったことを後悔する人。「波物語NAMIMONOGATARI」の開催で、ひっ迫する医療を案が得る医療関係者のため息。さすがにこの後、コロナ感染が進んでいくことが予想されてしまいます。

「波物語NAMIMONOGATARI」!祭りの後の惨状

そして、盛り上がった野外フェスティバル「波物語NAMIMONOGATARI」でありましたが、祭りの後はどうだったか?。

このフェスに限らず、祭りの後はごみが散乱し荒れていると相場が決まっていますが、御多分に漏れずこの「波物語NAMIMONOGATARI」も惨状と言っていいほどの状態。

こちらが、盛り上がったお祭り(フェス)の最中の画像。

そして、

祭りの後の惨状。嵐が去った後のよう。そもそも飲食は、定まった場所ではなかったのでしょうか。ルールが守られていないことがよくわかる画像です。

常滑市長が抗議文を送付!大村知事も怒りの記者会見

そして、この「波物語NAMIMONOGATARI」のフェスを主催した主催者に対して、怒りのツイートも数多くみられます。

「愛知の医療ひっ迫してるのにこれってアホやん
主催者側が対応できないならそろそろ行政の介入がありそう」

という行政の介入を要したツイートですが、実は、既に、常滑市の市長が主催者の抗議文を送っています。

「昨日開催されたnamimonogatariについて、本日から始まりました市議会定例会の冒頭のあいさつで述べさせていただきました。本日付で主催者に対して抗議文を送付いたします。」

常滑市の伊藤たつや常滑市長は、文面通りかなりお怒りのようで、主催者に抗議しています。

さらに、愛知県の大村知事は記者会見で、「酒類提供はしない、社会的距離を取るが事前の約束だったのに守られず、問い合わせても返答なし。抗議文を送り、県の施設を二度と使わせない」としています。

主催者は富永基煥(鄭 基煥)氏!

「波物語、問題は山積みだけど、最大の戦犯は主催者だよね。」

では、主催者とはどこなのか?誰が主催しているのか?が問題となりそうです。そこで主催者はどんな団体の誰なのかを調べてみました。

画画像の一番下の、「office keef」についてみてみると、

「office keef株式会社」は、名古屋市中区にあるイベント会社でした。

そして、このoffice keef株式会社では、なんと感染症対策事業も手がけています。

光触媒による、室内感染症対策予防も施す会社のようです。

「office keef株式会社」の代表者は富永基煥氏。そして富永姓は通名で、名前は「鄭 基煥」。

鄭 基煥は、「てい きふぁん」と読むようで、日本名の富永基煥は、とみながもとあきです。

このtwitterを見ると、ヒップポップ界の重鎮である「Zeebra」さんもフォローしてることが分かりますね。

しかし、大村知事の記者会見のコメントであるように「問い合わせても返答なし。」ということになると、雲隠れしたのかとも考えられます。

イベント系の会社は在日韓国系の人が多いと言われていますが、この会社もやはりそうでした。そして、都合が悪くなると雲隠れ。

実際、守られなかったフェスの責任に対し、今後、追及を受けることになりそうです。

【追記】office keef株式会社からの経緯説明とお詫び

office keef株式会社から「お詫びと経緯のご説明」なる文章がWeb上にアップされています。

これによると、

  • 今年3月に開催を発表。準備を開始
  • 10日前の時点で、開催が可能な事、過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話をもらった。10日前から会場の設営。
  • その日から常滑市が蔓延防止重点処置地域に指定。人数制限が5000人へと縮小。
  • その時点でチケット販売が5000枚超。愛知県の指示に従い、8月20日チケット販売を終了。
  • この時点で酒類販売の自粛要請があったが、一部キャンセルできない物を販売しますと愛知県担当者に報告。一人様二杯まで、アルコールはアルコールチケットで販売。
  • その後、8月27日に緊急事態宣言が愛知県に発令。
  • そのタイミングでイベントを中止や延期にする事が物理的にできなかった。と言った内容が長々と書かれています。

この文章、最初の2行でお詫び。後は、開催に至った理由と開催時に感染対策を行ったことがつらつらと書いてありました。

だから悪くないというのでしょうか?まだコロナ感染がはっきりしたわけではありませんが、ここでもしクラスターが起こったり、亡くなる方が出た時、この言い訳では通らない気がします。

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