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中川真理紗の元夫とのLINE画像!イカれた生活とフェイスブック写真

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ベンツで暴走ひき逃げし女性を死なせた中川真理紗(なかがわまりさ)被告に、実刑5年の判決が下りました。

退廷時に薄ら笑いを浮かべた中川真理紗被告。その元夫とのLINE画像の中身をみていきます。また、イカれた生活やキャバ嬢姿のFacebook画像チェックします。

中川真理紗の元夫とのLINE画像

暴走車でひき逃げし女性を死なせた罪などに問われた女に懲役5年の実刑判決が言い渡された。
中川真理紗被告(32)は去年5月、東京・大田区で車を暴走させ女性(当時34歳)をひき逃げして死なせた罪や、覚醒剤を使用した罪で起訴された。

 15日の判決で東京地裁は「被告は不合理な弁解に終始し、自分のした行為や責任に向き合おうとせず刑事責任は重い」などと指摘し懲役5年の実刑判決を言い渡した。また「規範軽視の態度には厳しい非難が向けられるべき」などとしている。
出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/f916e859009d1a6f77c385671bbeca61fc08fadb

2020年5月、警察官の職務質問中に車を発進・暴走させ、ひき逃げで女性を死亡させた上に事故を起こし、さらに自信は車を乗り捨てマンションに帰っていた「自称:飲食店店員」の中川真理紗被告に「実刑5年」の判決が言い渡されました。

  • 名前:中川真理紗(なかがわまりさ)
  • 年齢:31歳
  • 職業:飲食店店員(キャバ嬢)
  • 源氏名:矢崎マリサ

この判決が下された退廷時に、テレビカメラの前で薄ら笑いを浮かべた中川真理紗被告の様子について、このサイトでも紹介しました。

中川真理紗が判決に薄ら笑いの画像!暴走ひき逃げ死亡事故と薬物使用で実刑5年に怒りの声
中川真理紗(なかがわまりさ)被告に懲役5年の判決。2020年5月東京大田区で職務質問中に逃走、暴走して女性をはねて死亡させ、その際薬物使用していたキャバ嬢(矢崎まりさ)。搬送される際に薄ら笑いを浮かべた中川真理紗被告の顔画像と世間の反応をチェック。

そして、その中川真理紗被告の様子を元夫が告白しています。元夫は中川真理紗被告とのLINEを公開。その中身がかなりヤバいようです。

その画像がこちら。

2019年7月22日(月)
元夫:「おーい」
中川真理紗被告:「ごめん、逮捕されてた」
元夫:「はっ?」「おいおいまじかよ」「何容疑よ」
中川被告:「7/1から20拘留で 形態も押収されてて」「麻薬取締法違反!」
元夫:「がびーんやな」「大麻か?」
中川被告:「不起訴でできたから前科はつかなかったよ!」「大麻は大麻取締法違反!」

という内容です。これは2019年ということで、今回の件の話ではありませんが、かなりヤバ目の内容です。逮捕されていたことの告白とその内容を、元夫に伝えてるものです。

その中でも、麻薬取締法違反と大麻取締法違反の違いを中川真理紗被告の方が教えてる感じの内容はかなりヤバいかと。一般人だと、その内容の違いがスラスラとは出て来そうにはありません。

他にもLINEの画像がありました。

元夫:「なにかあった?」
中川被告:「元気?」「おもしろい話聞いてよ! このくそ寒い中、野宿してさ、、、」「風邪ひいた!笑 けどさ、助けてくれとも 思わなかったよ。 ずーっと居てやろうと思った」
元夫:「金ないのか」
中川被告:「泊る金はあるけど きりがなくない??」「家探すのにも めっちゃ狭いとこでいいんだけど、 時間かかるのが億劫だしね!」

この画像では日付がわかりませんが、会話の中身はなかなかに興味深い。ちょっと常人には理解不能な内容化と思います。野宿して風邪ひいて、お金はあれど泊まらない。家探しも面倒とか、「ちょっと、なに言ってんだか?」。

さらに、この画像。

元夫:「ただであげるよ」「オーケーレキサルティね」
中川被告:「まじか、不眠で大変なんだ。」「レキサルティあげるよ」「あと、もっといいの。あげる」

って、何かやばそうな会話になってます。ここに出て来た「レキサルティ」がわからなくて調べてみました。

脳内の神経伝達物質であるセロトニンやドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。出典:https://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=44962

「レキサルティ」の作用と効果についてはこのように書かれています。そして、意味深な最期の文章「もっといいの。あげる」これはなにを意味していたのでしょう。

今回の逮捕時、薬物使用していたとされており、そのことについての発言かもしれません。

イカれた生活とフェイスブック写真

「高校時代は勉強もできたし、性格も穏やか。才色兼備な女性だったんですが」と語る知人。中川真理紗被告は、子どもの頃に翻訳の関係の仕事をしていた父親を亡くし、母親に女手一つで育てられています。

「彼女の志望は早稲田か慶応の文系学部。お洒落で美人だったので、予備校でも男子に人気がありましたね」と知人の話からは、現在の姿は想像できません。

ちなみに、中川真理紗被告が入学したのは、明治大学政経学部でした。

その後、先ほどの元夫との結婚があったわけですが、なんと結婚後3か月で離婚しています。その原因は、中川真理紗被告が不特定多数の男性と連絡を取り、夫の留守中に男を家にあげたりしていたこと。

さらに、金銭感覚もおかしくて、生活費20万とお小遣い5万渡すもすぐに使い果たしたんだとか。感覚が普通ではないのでしょう。

中川真理紗被告のインスタは現在表示され無くなていますが、Facebookは今も表示されています。

と言っても、中川真理紗という名前のFacebookではなく、源氏名の「矢崎マリサ」の名前でアカウントが作成されています。

2つありますが、上が以前のもので下が、その後に作成されたアカウント。気になったのが、その両方のアカウントの「勤務先」が「貿易」となっている点。

逮捕時には、「自称:飲食店店員」としていましたが、ここでは違っています。しかし勤務先がはっきりしているわけではなく、もしかしたら個人で輸入とかをしていたのでしょうか。ひょっとして、その際に違法薬物とかもと勘ぐってしまいそうです。

そして、Facebookに出てる画像がこちら。

前のアカウント画像には、海外旅行した時と思われる写真などがアップされていましたが、だんだんと自分の自撮り画像を加工したものが多くなっていきます。

そして、新しい方のアカウントの画像。

そして自撮りした写真の全部の「瞳」に加工がなされていると思います。いまどき加工は当たり前かもしれませんが、中にはあまりに大きすぎる瞳もあり、不自然です。

そして、最後にみていく画像が、裁判の後、退廷する時カメラを構える報道陣を前にして薄ら笑いを浮かべる中川被告。

普通に穏やかで才色兼備とまで言われた中川被告が、壊れる様に変わっていったのは間違いがありません。

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