水谷陽子容疑者が、元同僚で元交際相手の男性相澤勇樹さん(37)を、台東区北上野の自宅マンションで刃物で殺害した事件で、水谷陽子容疑者の顔画像を特定。
水谷容疑者の目元が美人なのでは?の声をチェック。さらに、顎が長すぎる違和感を検証していきます。

水谷陽子容疑者の美人顔画像
6日未明、東京・台東区のマンションの部屋で、30代くらいの男性が刃物で刺され死亡しました。警視庁は、この部屋に住む45歳の女を殺人未遂の疑いで逮捕し、動機などを調べています。
午前3時前、台東区北上野のマンションから「刺されて血が止まらない」と110番通報がありました。警察官が駆け付けると、部屋で30代くらいの男性が刃物で胸を刺されて倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。
警視庁は、この部屋に住む職業不詳・水谷陽子容疑者(45)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。水谷容疑者は男性について、「職場の元同僚で交際していた」と話し、「些細なことでケンカになった」「殺そうとしたわけではないが、切りつけたり刺したりした」と供述しているということです。
出典:https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4285522.html
東京・台東区北上野のマンションの一室で、元同僚で、元交際相手の相澤勇樹さんが刺された事件の犯人について。
- 名前:水谷陽子(みずたにようこ)
- 年齢:45歳
- 職業:不詳
- 住所:東京・台東区北上野
自分のマンションの一室で、被害者の相澤さんの心臓を刺し、駆け付けた警察官にマンソンのエントランスで逮捕されています。
とにかく矛盾を感じることの多いこの事件。
まず、「殺そうとしたわけではないが、切りつけたり刺したりした」と供述していますが、「急所を何度も刺した。もう死んでいるかもしれない」「早く見に行って。(私は)仕事がある」「とどめを刺すつもりで心臓を刺した」などとも言っていて、殺意を否認してるのかどうなのかよくわかりません。
そして、報道陣のカメラに気づくと顔を背け、そのまま車に乗り込んだ水谷陽子容疑者。一瞬見せた鋭い視線の画像がこちらです。
この視線にネットなどでは、
- こえー!( ゚д゚)
- ひぇっ…
- ゾッとするわ… 怖すぎ。
などの声。確かに視線が合った鋭い画像では、恐怖を感じる人も少なくはないでしょう。
しかし、一部には「美人では?」の声もあります。では、どの辺が美人なのかというと、ちょっと垂れた目の感じなんだそうで、そこだけ強調してみていいきます。
写真を見ると、目元は化粧が入るとパッチリとしたかわいい感じになりそうでもありますね。
ちなみに、タレ目で可愛い女性タレントと言われて思い出すのが石野真子さん。
目の垂れ具合が似てる感じがします。
さらに、目元だけを強調した画像を見てみます。
水谷陽子容疑者の目は、言われるようにたれ目と言える目で、見方によっては”可愛い”と見る人もいるでしょう。
水谷陽子容疑者の顎に違和感!写真を検証
水谷陽子容疑者の顔を見た人から、先ほどの視線が怖いという意見が数多く挙がっていました。確かに水谷容疑者の鋭い視線は”怖い”と感じさせるほどのものでした。
しかし、水谷陽子容疑者の視線の指摘よりも顔の画像を見て水谷容疑者の「顎」に違和感を覚える人が続出しています。
twitterなどでは、
- マスクの下から出てるのアゴですか!??!
- 😷からはみ出るアゴの主張よ
- 顎の位置おかしくね?だいじょぶそ?
- 顎出てんで
- 顎どうなってんの
- そうそう、顎のあたりずいぶんだぶついてるなぁって思ったんだけどゴムマスクでもしてる?って思うくらい
などと、水谷陽子容疑者の「顎」に反応しています。
それで、もう一度水谷容疑者の顔画像を見てみると、
ガタガタな顎の形に見えます。しかもこのバランスだと、かなり顔が長くて大きい人のようです。
そして、顎が長いで思い起こすのが、
芸人さんで、アインシュタインの稲田直樹さん。稲田さんの場合は、長さもですが反り返りが凄い感じですね。
そして女性タレントで言うと、
タンポポの白鳥さん。最近では、テレビ番組の企画で顔の長さを計測したところ、約5㎝という長さだと分かって、白鳥さん自身も「そんなに!?」と驚いていました。
そして、再度水谷陽子容疑者の顎の部分をアップでよく見てみると、
これは「顎」ではなく、デカい絆創膏のようなテープが張ってあるようです。
そして、もう一度報道内容を確かめていくと、
警視庁によりますと、6日午前3時ごろ、警察が現場のマンションへ駆けつけると、出入り口には顎に血がついた水谷容疑者の姿が。
出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/f6e8c1142fdced02c066bbb20389225dc9f0e45d
という表記がされていました。
「顎に血がついた」というのを、被害男性を果物ナイフで刺した時に返り血を浴びたものかと思われましたが、そうではなく、水谷陽子容疑者自身も、抵抗されたためなのか、顎に傷を負っていたようです。
傷を負った顎の治療のため、吸収性のあるものを顎の傷口に当て、絆創膏で固定していたのでしょう。顎が思いのほか長く大きかったのは、その傷の手当てをしたせいですね。
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