皆川美桜(みなかわみお)容疑者が逮捕。3歳の長女を紐で縛りつけて暴行を加えたとして、母親の皆川美桜容疑者が逮捕されています。
皆川美桜容疑者の顔画像を求めてfacebookやTwitterを調査。マスクなし顔画像や自分の子供を縛って放置した皆川美桜容疑者の生い立ちをチェック。
皆川美桜(みなかわみお)容疑者の顔画像
茨城県水戸市の自宅で、3歳の長女の身体をひもで縛りつけ暴行を加えたとして、22歳の母親が逮捕されています。
逮捕されたのは、3歳児の長女の母親である皆川美桜容疑者です。
皆川美桜容疑者は、11日午前7時ごろ、水戸市の自宅アパートで、3歳の長女の体をひもで複数箇所を縛りつける暴行を加えた疑いがもたれています。
11日夜、皆川美桜容疑者の自宅近くの住人から、「子どもの泣いている声が聞こえ、玄関先までいくと女の子が出てきた」という旨の通報が警察にあり、現場に捜査員が向かうと、自宅には長女が1人だけで、皆川容疑者そこに居なくて外出していました。
皆川美桜容疑者は、「子どもが外に出ないようにひもで縛って動けなくした」といい、容疑を認めているといいます。
皆川美桜容疑者と長女は事件のあった自宅で、2人暮らしをしていたことが分かっています。
- 名前:皆川 美桜(みなかわ みお)
- 年齢:22歳
- 住所:茨城県水戸市渡町
- 職業:無職
- 容疑:暴行の疑い
皆川美桜容疑者の顔画像を求めてfacebookを調べようとしていた矢先に、逮捕された際の画像が報道されました。
こちらが、自身の3歳の娘を縛って放置していた22歳の母親の皆川美桜容疑者になります。
22歳と若い母親の皆川美桜容疑者は、なぜ3歳の娘を縛っていたのか?そして、皆川美桜容疑者自身は、娘を縛って放置してどこへ行っていたのか?という疑問が残ります。
皆川美桜容疑者は、娘を縛った理由について、「娘が外に出ないように、ひもで縛っていた」と話しています。
そして、それはなぜかというと、過去に、皆川美桜容疑者が外出中に、娘がひとりで外に出ていたことがあり、児童相談所に通報されたことがあったからのようです。
そしてもう一つの疑問の、3歳の娘を縛って放置している間、皆川美緒容疑者はどうしていたのかというと、「ウィンタースポーツに出かけていた」と話したということです。
つまり、皆川美桜容疑者は自身がウィンタースポーツをして遊ぶ間、娘を縛って放置したというわけで、この行為は、まさに鬼畜母といってっていいでしょう。
そんな鬼畜行為をする皆川美桜容疑者の顔が、
この顔だったわけで、こんな行為をする皆川美桜容疑者を、この先娘は、母と呼ぶことができるのでしょうか。
皆川美桜容疑者のツイッター
皆川美桜容疑者は、年齢が22歳ということで、SNSの利用の可能性が高いと考え、まずはツイッターを調査しました。
Twitterの検索窓に名前を入れて検索したところ、
「名前:皆川美桜
呼び方:美桜
関係:友達、ライバル?笑
第一印象:目デカっ!!
今の印象:頑張り屋さん
好きなところ:ちょーっとバカなとこ笑
家族にするなら:いもーと♪
一言:バスケ頑張ろう。」
とありました。これは、友人が「皆川美桜」について書き込んだものと思われます。
というのが、ここに書き込んであるアカウントに行ってみると、
このアカウントにたどり着きます。このアカウント自体にはタイトルの「つかわない」の通り、使用された形跡がなくツイートもありません。しかし、この使用されていないはずのアカウントにフォロワーが53もあり、そちらをチェックしてみました。
すると、
このように「千中」「千波中」「茨城中」「水戸3中」などの文字。そして「中学2年」の文字も。同級生だったとして2014年に中学2年生だったとすると当時14歳の可能性があり、それから8年がたった現在では22歳のはずです。
年齢もほぼ一致することから、このTwitterアカウントが皆川美桜容疑者のアカウントとみて間違いないと思われます。
ただ、このツイッターには投稿がないわけで、皆川美桜容疑者のマスクのない顔画像を発見することはできていません。
皆川美桜容疑者のフェイスブックと生い立ち
皆川美桜容疑者マスクの無い顔画像はTwitterでは発見できませんでしたので、今度はfacebookのアカウントを探してみました。
facebookの検索窓に、漢字で「皆川美桜」と入力して検索。
すると、
このように、全部で5件のアカウントがヒット。そして、これらのアカウントをひとつづつ調べていくと、アカウント作成だけで、まったく情報も投稿もないアカウントが4つありました。つまり、投稿のあったアカウントは一つだけ。
そのアカウントがこちら。
そしてこのアカウントの「基本情報」には
このように記載がありません。なので、「自己紹介」というプロフィール欄の記載も無しでした。
しかし、このfacebookアカウントには、Twitterの時と同様に「友達16人」と記載されていました。実際友達を見ていくと14人だったのですが、そのほとんどが「水戸市在住」となっており、その中には「千波中学校」と記載されている友達登録のフェイスブックアカウントもありました。
これらは、先ほどのツイッターと情報が一致します。
そして、このアカウントには投稿が一つだけありました。それはプロフ写真の画像を投稿した際の投稿です。
その投稿した日にちと、投稿した画像というのがこちら。
「2014年」ということで、先ほど見たTwitterのアカウント作成の年と同じ年に、facebookに投稿しています。
そしてその画像に書いてある文字というのが、
「幸せだった思い出も 悲しかった思い出も すべて忘れよう。」
というものです。
このfacebookのプロフ画像を見てみると、皆川美桜容疑者に2014年に何かがあったのではないか?と思われるような言葉になっています。
そして先ほどのツイッターのプロフ画像を思い出すと、
このように真っ黒でした。このfacebookとTwitterのプロフィール画像の異様さは、皆川美桜容疑者の中学時代に精神的に厳しい何かがあったのではないか?と考えられそうです。
しかし、このアカウントにも、皆川美桜容疑者のマスクなしの顔画像は確認できませんでした。ということで、皆川美桜容疑者の顔画像は、
現状で確認できるものはこれらだけとなります。
この事件で、3歳の娘はご飯やどうしていたのかとか、なぜ連れて行かないのか、無職で生活はどうしていたのか、3歳の子供の父親とはどうなっているのかなど、不明点も多くあります。
この事件、マスクなし顔画像を含めて、引き続き調査を継続してゆきます。
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