松野真帆容疑者が逮捕です。横浜市旭区の自宅で、14歳の中学3年生の少年にわいせつな行為をした疑いで、松野まほ容疑者が逮捕です。
松野真帆容疑者のInstagramで顔画像をチェック。一昨年には北条真帆の名前で逮捕されてますが、それ以前の松野真帆容疑者の顔写真を調査します。
松野真帆容疑者のインスタグラム顔画像
横浜市の無職の女が、神奈川県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、横浜市旭区の無職・松野真帆容疑者です。松野真帆容疑者は、今年5月、14歳の中学3年生の少年を横浜市旭区の自宅アパートに迎え入れ、少年にわいせつな行為をした疑いがもたれています。
今回の事件は、被害にあった少年の母親が、14歳の中学3年生の少年の携帯を見たところ、松野容疑者とのやりとりを発見し、その内容から母親が警察に相談して事件が発覚していました。
実は、松野容疑者が逮捕されるのは今回が初めてではなく、2年前の2020年にも別の中学3年生の少年にわいせつな行為をしたとして、逮捕されていました。
当時、松野容疑者は夫と子どもと3人暮らしでしたが、自宅は中学生のたまり場になっていたということです。
- 名前:松野 真帆(まつの まほ)
- 年齢:42歳
- 職業:無職
- 住所:神奈川県横浜市旭区
- 容疑:神奈川県青少年保護育成条例違反の疑い
最近では、わいせつ事件が取り上げられることが多くなりました。そして、取り上げられたわいせつ事件の大半は、加害者が男性のことがほとんどです。
しかし、今回の横浜市で起こったわいせつ事件は、加害者が女。しかも被害者が親子ほど年の離れた中学3年生です。本校を犯したとされる松野真帆容疑者はどんな顔をしているのかをみたく、インスタグラムを調査しました。
インスタグラムの検索窓に漢字で「松野真帆」と入力して検索。
すると、
この1件のアカウントしかヒットがありませんでした。ヒットした1件のアカウントを開いてみましたが、中身は非公開でした。ただ、「松野真帆」で検索したのに、そこには「Maho Hirano」の表記がされていました。
なので、「Maho Hirano」でも検索しました。
このように、複数のアカウントのヒットがありましたが、この中に松野真帆容疑者のアカウントを特定することができませんでした。
少ししつこいとは思いましたが、松野真帆容疑者は2年前にも逮捕されていますが、その時の名前は「北条真帆」という名前だったので、北条真帆でも検索。しかし、松野真帆容疑者を特定できるアカウントは発見できませんでした。
しかし、
「週刊女性PRIME」に、この画像がインスタグラムの画像として紹介されています。ということは、やはり、松野真帆容疑者のインスタのアカウントがあるものと考えられますので、引き続き調査継続します。
松野真帆のFacebook顔画像
インスタグラムの調査は継続するとして、しつこくまあ津野真帆容疑者のフェイスブックも調査しました。
先ほどのインスタのときと同じように、facebookの検索窓に「松野真帆」と入力して検索。
すると、これらのアカウントがヒット。しかし、この中にも松野真帆容疑者とみられるアカウントは発見できませんでした。
それでも、「松野まほ」「Maho Matsuno」などでも検索。
すると、ローマ字入力した検索で、
これらのアカウントがヒットし、この中に、松野真帆容疑者と思われる画像を発見しました。
これが、そのアカウントです。
そしてこの中の写真の一枚を、「週刊女性PRIME」に掲載されたインスタグラムの画像だというのと比較してみました。
左側の画像は、このFacebookに掲載されていた画像。そして、右の画像は、「週刊女性PRIME」に掲載されたインスタグラムの画像ですが、加工されている画像ではありますが、顔を見て同一人物であると判定しました。
そして、ツイッターなどには、このFacebookアカウントに気づいた方が、松野真帆容疑者の顔写真を含めてツイートをしていました。
松野真帆Facebook顔画像「前科があるのに顔出しまくり」https://t.co/pBuraItYaa#横浜市 #性犯罪 #北條真帆 #再犯 pic.twitter.com/wlKyPTBoi7
— ゆんたん (@5ewUtas) August 31, 2022
このように、友達の女性と一緒に写った写真の投稿が多くあり、もしかすると、この中に写っている友達の息子さんが被害者なのかもしれません。
ほかにも、
このように加工がほとんどないと思われる画像もありました。この投稿を見ると、2016年となっていて、2020年の1回目の逮捕の時より前の画像となりますね。
そして、このFacebookの自己紹介欄には、
「自己紹介
生き方変えなければ。新しい生活の為に、、頑張れねば。目標」
という記載があり、松野真帆容疑者自身も“生き方”を変えないといけないと思ってはいたようです。
このFacebookの画像では、昔からギャルメイクして遊んでいたようですし、その生き方を「新しい生活」のために変えようとしたのは「結婚」とか子供だったのかもしれません。
そして名前の件ですが、旧姓が松野で、結婚して北条に代わったものの、松野真帆時代のフェイスブックアカウントをそのまま使っていたのではないかと考えられます。しかし、逮捕時が松野真帆となっているので、離婚したか、もしくは旧姓に戻したとも考えられそうです。
しかし、それにしても、松野真帆容疑者は、このFacebook開設後に2度も逮捕されています。しかも、中学生相手の神奈川県青少年保護育成条例違反ですから。自己紹介の「生き方変えなければ」はできなかったということでしょうか。
松野真帆容疑者の自宅アパートには少年の出入りがあったといいますから、もしかするとこの14歳の中学3年生だけでなく、別の少年も被害にあった可能性も考えられそうです。
松野真帆容疑者の事件とと似たような過去の事件
過去の事件といっても、そんなに古い話ではありません。2021年10月の話です。
茨城県教育委員会は、県立特別支援学校の41歳の女性教諭を戒告の懲戒処分としました。その理由というのが、41歳の女教師は、教え子の16歳の男子生徒と交際し、デートやキスなどをしていたというものでした。
16歳男子生徒から「告白」され、交際をスタート。交際するにあたって16歳の男子生徒の両親に報告し、理解を得ていたということです。
しかし、この行為は、やはり教育者としては問題だということでしょざつされたわけです。
41歳女教師と16歳生徒の純愛の学校特定!戒告処分「賛否両論白熱のわけ」茨城
年齢的には、こんかいの松野真帆容疑者の事件とほぼ一緒です。ただ、純愛度というのがあるなら、かなり違っていそうです。
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