12月18日に急逝した神田沙也加さんの交際相手だった前山剛久さんへ、音声付きの文春砲です。生前の神田沙也加さんと前山剛久さんの言い争いの音声が流出。
前山剛久さんが監査沙也加さんについた悪態にネットが炎上。前山剛久さんの擁護派の妄想が飛躍して後を絶ちません。
前山剛久さんへの文春砲の音声が衝撃過ぎる
昨年12月18日、35歳の若さで急逝した女優の神田沙也加さんとミュージカル「マイ・フェア・レディ」の共演者で、交際相手だった俳優の前山剛久さんに、またも文春砲が突き刺さっています。
昨年12月18日に、ホテル高層階から階下に落下したとされる神田沙也加さんですが、その直前に神田沙也加さんと交際相手の俳優前山剛久さんとの間で激しく口論する音声が存在し、それを文春が紹介しています。
神田沙也加さんと前山剛久さんは昨年8月から上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演を果たし、急速に接近。交際は神田沙也加さんから切り出し、10月初旬から始まっていました。
その後、11月から始まった朝夏まなとさんと神田沙也加さんのW主演のミュージカル「マイ・フェア・レディ」 にも前山剛久さんと共演していました。
2人の交際は続いていき、同棲生活のためのマンション購入を計画し、契約手前のところまでいっていました。しかし、前山剛久さんには元カノのA子がいて、それを完全に引き離すため誓約書まで書かせた神田沙也加さんでしたが、前山さんに裏切られていました。
そして発覚した音声というのが、神田沙也加さんが亡くなる前の前山剛久さんとの口論の音声でした。
その音声に残っていた内容というのが、
つまり、神田沙也加さんと同棲を始めるためのマンションとは別に、前山剛久さんはマンションを契約。そこを1週間で引き払うからと言う前山さんを「信じられない」と沙也加さん。
そのやり取りが面倒になった前山剛久さんが、神田沙也加さんに対して「死ね」という言葉を計4回使った前山さんに対し、「『死ね』って言わないで」と頑なに、「死ね」と言われることを嫌がる沙也加さん。
この前山剛久さんと神田沙也加さんの喧嘩は、男女間の喧嘩なので周りから見ると「痴話喧嘩」なのでは？とみることもできますが、そこに本当の「死」が挟まってくるとそうはいきません。そもそも男女間のトラブルは痴話喧嘩が元なことが多いとされています。
前山剛久さんの神田沙也加さんへの悪態がバレて炎上
12月18日に35歳の若さで亡くなってしまった神田沙也加さん。まだ信じきれない気持ちはあるものの、神田正輝さんと松田聖子さんが神田沙也加さんのお骨を持ち、インタビューに答えたことで鎮静化するのかと思っていました。
しかし、年が明けて、この文春砲の音声で再び注目される話題となり、SNS上での炎上騒ぎとなっています。
前山剛久さんは神田沙也加さんが亡くなった際、
「この度、神田沙也加さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。私、前山剛久は神田沙也加さんと真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました。『王家の紋章』『マイ・フェア・レディ』にて同じ舞台に立たせていただき、女優としても、人としても、大変尊敬する存在でした。ただ今は、神田沙也加さんが天国でも、あの素敵な笑顔のままいてくれる事を願い、心よりご冥福をお祈りいたします」
とコメントしていました。
このことが音声が公開された今、炎上にさらに拍車をかけてしまっています。
「将来を見据えたお話(死ね)」
「薬を減らしていけるように頑張ろう→死ね死ね死ね
….サイコパスかな？」
「結婚を前提のお付き合いをさせていただいておりました→
お前死ねよ死ね死ね死ね」
「天国でもあの素敵な笑顔のままでww」
つまり、前山剛久さんが過去に出した神田沙也加さんを追悼するコメントが標的となって炎上しています。
そして、もちろん、音声の内容も炎上対象です。
「もう干されるってレベルじゃねぇぞこれwww
茨の道が待ってるわこれ」
「前山が殺したようなもんやん、これ」
「メンタルが弱い人に減薬を勧めて「死ね」と連呼して「死ねばみんな喜ぶ」とトドメを刺すのは
どう考えても殺意をもって殺しにかかってるよな」
「この男は沙也加とはもう無理になったならハッキリ別れればいいのに無理になってるはずなのに同棲するマンション決めたり誓約書書いたり、話し合いすれば沙也加さんと前向きに頑張る、みたいなこと言ったり支離滅裂でめちゃくちゃすぎる
秘密の部屋も本気じゃない証拠なんだからそれがバレたならそのタイミングで「ああそうだよ、実は君とは無理だったんだすまない」って告げればいいのに
秘密部屋はそれなら引き払ってやんよ、俺を信じないのか！ってキレまくる
良くこんなので「将来見据えた交際もしてました」と表向き発表しつつ、でも本心は伝わる人にはわかってもらえるよね？沙也加に振り回されてるんだよ、俺、みたいなポジで居ようとするよね」
「「叩けばいいじゃん」発言も、前山信者は「神田が煽って殴らせて自分優位にもっていこうとしている、ずるい！」とか言ってるけど、普通に「死ね」という存在を否定する言葉を言われるより、殴られた方が(まだ自分に向き合っている分)マシと訴えているようにしか見えないんだよな。
そこに「お前が死ねばみんな嬉しいんじゃね」と畳み掛けるのはマジキチだわ。
相手が一番傷つく言葉をわざと選んで言っている節がある」
「前山が自分の責任で別れたくないからだろうな。
昨日文春を買ってきたけどA子との別れ話を母親に任せていたとある辺りそういうことだよね。
卑怯だよな。」
このように、音声の流出の結果、反響は大きく、炎上は収まりそうもありません。
「ナベプロか前山側がなにか動き見せないと止まらないだろこれは」
この方の言うように、話題が風化しない以上、何かの動きが必要なのかもしれません。
前山剛久さん擁護派の妄想
しかし、前山剛久さんは叩かれてばかりではなく、一部には擁護派と言われるような意見を持つ人たちもいます。
「前山そこまで悪くなくないか？もちろんクズだけど
神田さんから告られたけど神田さんと付き合えるし座長に言い寄られたら付き合うしかなかった
↓
ただ元カノの方が好きと前山が気付く
↓
別れたいのに神田さんがしつこく別れてくれないから嫌いにさせる為にきつい言葉を浴びせる
↓
メンタル弱く自殺してしまう、てかこんな事で死ぬもんなの？言われてるように妊娠してたんじゃない？未婚の母とかイメージ的にきついし色々重なって死んでしまったのでは？」
といった意見。
これは、かなり想像の世界もはいっているようです。妄想が激しいのかと。仮にこれが本当だったとして、別れ方は他にもあったでしょう。
そして、ほかにも、
「男に捨てられて絶望したストーカー女が勝手に死んだだけ
というだけの話
暴言いうけど口喧嘩なら売り言葉に買い言葉で「死ね」ぐらいは
ちょっと育ちの悪い女なら日々連発しまくってるしなｗ」
「男に捨てられて、当てつけで自殺しただけ
口論の際に死ねと言われた/言われないの部分では結果は変わらなかったと思うんだよね
どっちにしろ別れる事は避けられなかったわけだから、発言だけをピンポイントで切り取っても意味ない」
「誓約書書かせてたってのが本当なら
この録音もそういう使い道でやったのか
恋人間でのやり方ではないわ
相談していたという友人てのが普通ではないな」
という意見も。
どれが本当なのか、みんな真実を知りたがって、前山剛久さんと神田沙也加さんの話題が終息しないのだと思います。
文春砲の音声がリークされたことで、前山剛久さんと神田沙也加さんとの間でなくなる前のトラブルがあった事は明らかとなりました。
しかし、神田沙也加さんの感情がどうであったのかや、なぜなくなってしまったのかは、神田沙也加さんにしかわかりません。今となっては知ることのできないことなのでしょう。
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