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皇女制度 皇女の呼称は誰が対象?眞子さま小室圭さん結婚にどう影響か

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政府は、安定的な皇位継承の確保や皇族数の減少などの課題を議論するため、新たな有識者会議を設置することも含め、検討を進めています。

皇女は特別職の国家公務員となるため、結婚後の眞子さまの生活を安定させるために急ぎ検討されるのではないかとの見方もあります。

皇女制度とはなにか、誰が皇女の呼称を賜れるのかなど対象範囲も気になるところ。眞子さま小室圭さんの結婚や結婚後の生活にどう影響しそうなのか見ていきます。

皇女制度とは

今回あがっている皇女制度とは、女性皇族が結婚した後に「皇女」の尊称を贈り、公務への協力を委嘱する新制度のことで、女性皇族が結婚で皇籍を離れても『皇女』と呼ばれる特別職の国家公務員として公務を担える制度の創設を考えているとされています。

皇籍を離れた後も活動に関わってもらい、皇室の負担軽減を目指すというのが表向きの趣旨。

結婚後も皇族の身分を保持する「女性宮家」の創設は、女系天皇の容認につながる可能性があるとして見送る方向が示されていますが、皇女制度は、女性宮家や女性・女系天皇の是非を問う議論には直接結び付かないため、男系による皇位継承を主張する保守派の賛同を受けられるとの判断が背景にあるようです。

皇女の対象となる範囲

現在の皇室は18人で構成。うち未婚の女性皇族は、天皇皇后両陛下の長女の愛子さま、秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さま、三笠宮家の長女彬子さまと瑶子さま、高円宮家の長女承子さまの6人。

最近で結婚を機に皇室を離れた女性は、2014年に高円宮家の次女の千家典子さん、2018年には同じく高円宮家の三女守谷絢子さん。

そして、秋篠宮家の長女眞子さまも結婚を希望している状況です。

もともと「皇室の公務の負担を軽減するため」が制度の趣旨であるなら、公務を続けない方は「皇女」を辞退される可能性もあります。

2005年に東京都職員の黒田慶樹さんとご結婚された黒田清子さんは、天皇陛下の妹であり、上皇・上皇皇后両陛下の長女。ではありますが、清子さんは伊勢神宮の祭主を務められており、これは皇室にとっても非常に大事な役割なため、清子さんは辞退されるのではとの声も既にあがっています。

特別職の国家公務員とは

特別職の国家公務員とは、国家公務員法に定める成績主義の原則などを適応するべきではないと判断される国家公務員です。

ちなみに特別職に対しては一般職に適応されている国家公務員法および地方公務員法は適応されないようになっていて、特別な規定がない限りは一般職の公務員とは法律上の取り扱いにおいても大きく異なっています。

令和二年四月一日に施行の「特別職の職員の給与に関する法律」に給与も掲載されていますが、「皇女」がどういった職員と同等の給与になるのか通常ならそこまで関心はなくとも、眞子さまの給与は?となると関心が高まりそうです。

眞子さま「一時金」も特別職の給与も小室家の生活費になる可能性

秋篠宮さまが会見で、長女眞子さまと小室圭さんの結婚を「認める」と発言したことをきっかけに、結婚が現実味を帯びてきたと同時に、女性皇族が皇室を離れる時に支払われる金額が話題になっています。

お金に注目が集まってしまうのは、小室さんの母親の金銭問題の印象が強すぎることも理由の一つかもしれません。

眞子さまの一時金はいくら

女性皇族は天皇や皇族以外と結婚すれば、皇族の身分を離れると皇室典範に定められており、その際、皇室経済法によって「一時金」が支出されます。

金額については、皇室経済法や、同法施行法で上限額の算出方法が決まっていて、宮家創設などにより、独立して生計を営む場合に国から年間に受け取ることになる皇族費(支出基準額)をもとに、その10倍以内が非課税で支払われるとされています。

眞子さまの場合だと、

眞子さまの支出基準額は1525万円だから「1億5250万円以内」となる計算だ。ただ正式な金額は、内閣総理大臣らによって構成される「皇室経済会議」で結婚前に決め、その後、閣議決定される。 上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんの結婚時に1億5250万円が支給されたのをはじめ、これまでの女性皇族方には上限額が支払われてきたから、今回も前例通り満額(1億5250万円)が支給される可能性は高い。

引用:朝日新聞DIGITAL

だそう。

 

 

この記事に関しては、憶測を記事にしないでというものと、納得いかない系のコメントが並んでいます。

TBS報道局解説委員で宮内庁担当の牧嶋博子氏結婚一時金は「唯一、法律の皇室経済法で、結婚して皇族を離れる時に一時金を支給する、それを決めなくてはならないということが明記されている」もの。

「これは出す出さないの問題ではなく、出すと法律で決まっている。支給する金額を決めるというのは法律で定められている」と重ねて説明している通り、結婚するとなれば一時金は払われるものと言う事実は変わりません。

一部、寄付しろなどの声もありますが、一時金支給の理由を「皇族であった者としての品位保持の資に充てるため」としていることを鑑みると、眞子さまが一時金を受け取られるのは当たり前で普通のことと思えます。

皇女制度は眞子さまの結婚後の生活を守るため

秋篠宮さまが55歳の誕生日に「結婚容認」の発言をなさったことで、一気に眞子さまの結婚が現実味を帯びてくる中、眞子さまの結婚後の生活を守るために皇女制度が急浮上したと思われてもおかしくないです。

表向きは、皇族減少の課題に対して「皇女」の制度が政府内で検討されているとなっていますが、眞子さまの結婚後の生活の保障を制度化しておこうというものどあることを想定すると、急ピッチで制度化されることが想定されます。

 

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