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木下雄介投手(中日)急死の理由に心筋梗塞が浮上!マスコミ報道されなかった謎

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中日ドラゴンズの木下雄介投手が8月3日、急死していたことが分かりました。木下投手はワクチン接種後、練習中に倒れ、意識が戻らないまま亡くなったということです。

木下雄介投手のこれまでと、亡くなった原因についてみていき、このことにマスコミが反応しない謎について調べてみます。

木下雄介投手(中日)急死の理由に心筋梗塞が浮上

今年、開幕から1軍入りが期待された木下雄介投手が、7月6日の練習中に息苦しさを訴えて名古屋市内の病院に救急搬送されました。その後意識不明となり、8月5日に帰らぬ人となってしまいました。

木下雄介投手のいる中日ドラゴンズ2軍選手は、親会社の中日新聞社の職場接種を利用して新型コロナウイルスのワクチン接種を行っており、木下雄介投手も6月28日に1度目のコロナワクチン接種を行っていました。

  • 名前:木下雄介(きのしたゆうすけ)
  • 年齢:27歳(生年月日:1993年10月10日)
  • 出身地: 大阪府大阪市平野区

苦労人と言われる、木下雄介投手のこれまでを振り返ってみます。

徳島県の生光学園高等学校に進学し、3年生の時、高校野球徳島大会の決勝で延長の末、徳島商業高等学校に敗れ甲子園出場を逃しています。その後、駒澤大学に進学するが、肩を故障して1年で中退。

フィットネスジムのトレーナーを経験した後、2014年から不動産会社で営業もしていました。その後、高校四国選抜チームの同僚だった増田大輝に刺激を受け、2015年、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスに参加。

2016年には、28試合に登板、防御率3.45の成績でリリーフとして頭角を現していました。そして、その年のドラフト会議で、プロ野球中日ドラゴンズから育成選手枠1位で指名を受け入団。

2018年は一軍キャンプに帯同し、内容を評価され、支配下登録を勝ち取り背番号が支配下選手の証である2桁の「98」となりました。

そして2021年、オープン戦で無失点の好投を続け、開幕一軍をほぼ手中に収めたうえに、勝ちパターンの投手として期待されていました。

しかしその矢先の3月21日、日本ハムとのオープン戦で8回表に4番手で登板し二死無走者の場面で打者に4球目を投じた直後に右腕を押さえて倒れ込み、自力で動けずに担架に乗せられて退場。右肩脱臼の重傷でした。

【中日ドラゴンズ】2021/03/21 木下雄介、投球後に故障発生し担架で運ばれる

その入院の際、右肩前方脱臼修復術を受け、更に総合的な判断の結果、併せて右肘内側側副靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)も行っており、木下雄介投手はそのリハビリしてる最中の急死でした。

では、その死亡原因は何だったのでしょうか?そもそも体のケアには人一倍気を遣うプロ野球選手だけに気になるところです。

すると木下雄介選手ら中日ドラゴンズの2軍選手は、親会社の中日新聞社の職場接種を利用して新型コロナウイルスのワクチン接種を行っており、木下雄介投手も6月28日に1度目のコロナワクチン接種を行っていました。

球団関係者によると、「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」と話しています。

ごくわずかな確率とのことですが、ワクチン接種後「心筋炎」や「心膜炎」がおきる可能性についてもニュースで流れています。

さらにこの球団関係者は、「心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます」と言っていて、「心筋炎」や「心膜炎」の可能性が多く残されている状態と言えるでしょう。

厚生労働省のホームページには、「ワクチン接種後に血栓症が起きると聞いたのですが大丈夫でしょうか。」というQ&Aがあり、そこには、「アストラゼネカ社のワクチンでは、稀に珍しいタイプの血栓症が起きるという報告があります」との記載があります。

続けて、「なお、ファイザー社や武田/モデルナ社のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンでは、現時点では、同様の血栓症と関連性があると評価された事例は確認されていません。」との記載も。

今回、木下雄介投手が摂取したのはモデルナ。現時点で報告されていないというだけで、ないとは言い切れないとも受け取れます。

木下雄介投手の状況として”心臓周辺”に問題が生じていたということなので、原因として「心疾患」ということになるでしょう。死因については未発表で、分かり次第追記していきます。

ちなみに、木下選手が打ったのはどこの会社のワクチンだったのかが気になり調べてみました。するとモデルナ社製ワクチンを使ったとの記事が中日新聞にありました。

プロ野球中日は十六日、名古屋市東区のバンテリンドームナゴヤで新型コロナウイルスのワクチン接種について説明会を開いた。二十一日から選手、スタッフらを対象とした職場接種を開始する予定で、愛知医科大の三鴨広繁教授(感染症学)がワクチンの効果や副反応について説明した。
 接種は任意で、米モデルナ製のワクチンを使う。球団の加藤宏幸代表によると一軍の選手は二十一日に東京都内で一度目の接種を実施。他の希望者は名古屋市内などで順次受ける。説明会は接種への不安を解消してもらう狙いで球団が催し、約二百人が参加した。出典:https://www.chunichi.co.jp/article/273910

マスコミ報道されなかった謎

木下雄介投手が危篤状態にある事を最初に報じたのは「デイリー新潮」。週刊新潮の2021年8月5日号掲載とされています。

その後の木下選手が亡くなった詳細を報じてたのは「スポニチ」。親会社が新聞社である中日新聞はなかなか報じていませんでした。

そして、中日新聞が木下雄介選手が亡くなったことを報じたのがこちら。

「中日の木下雄介投手が死去 27歳、練習中に倒れ入院
2021年8月6日 13時13分 (8月6日 13時37分更新)」

情報を一番持っているであろう中日新聞の報道が遅れたのは、普通に考えて理解に苦しみます。

木下雄介投手の所属する中日ドラゴンズのホームページには、見たところ木下雄介選手の訃報は告げられていないようです。

現役のプロ野球選手が急逝するということはほとんどなく、対応に慎重になっているのかもしれません。

そして、木下雄介選手が亡くなったことを、詳細に記事にしていた「スポニチ」にしても、当初つけていた「見出し」を途中から変更しています。

「中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に
6月にコロナワクチン接種していた」

「中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に
育成から這い上がった5年目右腕」

明らかにコロナ部分の記載を除いています。これらのことは、国策であるコロナワクチン接種に対し因果関係不明ながらも若年者層の摂取停滞になりかねない事案だけに配慮されたものなのか。

いずれにしても、亡くなった木下雄介さんは帰っては来ません。春にはあんなに元気でいい投球だった木下雄介投手だけに、今だ信じられません。

木下雄介投手のインスタがつらい

木下雄介投手はインスタグラムをやっていました。インスタグラムを見てみると木下雄介投手とお子さんが一緒に映ったりしていて、実にほほえましいものです。

しかしその中の1枚に、木下雄介投手が経験した、つらい過去から前を向こうとする1枚がありました。

『宮部さん自分の父の一周忌の記事を書いて頂きありがとうございます!
自分にとって7月22日は忘れられない日です。この1年間父親のことが頭から離れたことはないです。この先いつまでも1年前にあった出来事、その時の感情とかは忘れることはないと思います。
それでも前を向かないといけないですし、自分にも守らないといけない家族がいます!
だから前を向き1日1日全力で生きます!
みなさんも運転する時は安全運転第一で!いつ自分が被害者、加害者にならない為に!
交通事故がなくなるように!
あの人元気かな?最近あの人に会ってないなとか思った時は電話したり、会えるなら10分でも会いに短い時間でも良いのでそういうところに時間を使ってみて下さい!後悔しない生き方を!
明日があると思わず、今日、今この一瞬を全力で楽しく笑顔で生きていこ!
今日はとーちゃんが好きやったケンタッキーを家族みんなで食べよ!笑』

コメント欄にはこう書かれていました。2019年にプロ野球入団を喜んでくれた父親を交通事故で亡くし、それでも前を向いて”一瞬を全力で”とコメントして頑張って1軍切符をつかんだ矢先にケガ。それでも頑張っていたリハビリの最中に亡くなるという。

木下雄介投手の短い人生で、ここまで試練があるのかと思えるほど試練の連続でした。どうか天国で大好きな野球を楽しんでください。ご冥福をお祈りします。

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