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IOCバッハ会長の「The Okura Tokyo」300万円スウィートルーム画像!「お・も・て・な・し」はいくら

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東京オリンピックが行われた際、IOCバッハ会長や幹部役員の宿泊施設の中身や、1泊300万円のスウィートルームの金額が話題となっています。

「The Okura Tokyo」のスウィートルームの超豪華画像と、「お・も・て・な・し」に使われる税金の金額を試算してみました。

IOCバッハ会長の1泊300万円スウィートルーム画像

「14日間の隔離」の免除など“入国特権”が与えられている五輪関係者。バッハ会長をはじめIOCや各競技団体の幹部は、5つ星ホテルでの“貴族生活”が約束されています。
東京都は大会期間中に「The Okura Tokyo」「ANAインターコンチネンタル」などの全室を貸し切り、IOC関係者に提供。
「The Okura Tokyo」には国内最高額とされる1泊300万円のスイートがありますがIOC側の負担額の上限はどんな部屋でも1泊約4万4000円までと定められ差額は組織委が負担するそうです。
出典:https://video.yahoo.co.jp/c/4303/865df5884f17a4c085b74f4ae9851e2719413e7a

新型コロナウィルスの感染拡大で緊急事態宣言が発令される東京で、国民の間でオリンピック開催の是非が議論される中、政府と東京都は「開催ありき」で突き進んでいます。

そんな中、大会期間中、バッハ会長率いるIOC幹部たちが泊まるホテルのスウィートルームの豪華さが話題となっています。

滝川クリステルさんのプレゼンの「お・も・て・な・し」が、どんな豪華なホテルなのか見ていきましょう。

東京都は大会期間中に「The Okura Tokyo」「ANAインターコンチネンタル」「ザ・プリンス パークタワー東京」「グランドハイアット東京」の4ホテルの全室を貸し切り、IOC関係者に提供することを保証しています。

その中でも、国内最高の1泊300万円もするスウィートルームがあるのが、4年に渡る建て替え工事で2019年年9月に開業した「The Okura Tokyo」です。

これらのホテルの部屋を貸し切っているということは、この国内最高金額のスウィートルームにバッハ会長が宿泊するのではないかとみられています。

その部屋は730㎡というとてつもない広さです。

その部屋に入ると、まず階段が現われることに驚きます。この部屋はなんと二層になっていて、(泊った部屋の)1階は宿泊客のゲストを迎えるための部屋なんだそうです。そして、2階が宿泊客のプライベートスペース。

そこから歩いて正面には、バーカウンター。

そしてその先には、二層吹き抜けになっているリビングルームがあります。とにかく、当然、綺麗で豪華です。

そして、その奥に続くのがダイニング。日本語で言うと食堂ってことになります。ダイニングがこれだけの広さで、これだけの豪華さです。

そしてさらにその奥には、多目的室があります。この画像ではシアタールームとなっていますが、この部屋は防音処理がされていて、ミュージシャンなどが泊まっても、この部屋で練習したりすることが出来るそうです。

そして、この他にもこの階には、「お客様用のゲストルーム」が1室あるのだとか。「お客様用のゲストルーム」とはどういうことなのかというと、宿泊者が呼んだゲストの部屋。もしくは、お付きの人の部屋という位置づけの部屋があるようです。

そして今度は、階段を上がって2階(泊まった部屋の)へ。そこはプライベートスペース。階段を上がると最初に出てくるのが「書斎」。

そしてそのお奥には、「マスターベットルーム」があります。

さらにその奥には「バスルーム」。このバスルームは150㎡で、入り口を入ると洗面台を挟んではずルームが2つあります。この画像はそのうちのひとつ。打たせ湯なんかもついています。

さらにその奥が、「エクササイズルーム」。宿泊者によっては「スパ・トリートメントルーム」という風にもできるのだそうです。

そして廊下を挟んで反対側の部屋には、「サウナ室」高温サウナとミストサウナの両方が用意されています。

そしてその隣には、「ウォーキングクローゼット」。正直、とてつもない広さのクローゼット。何着持ってはいることが出来るのでしょう。

そしてそのお隣には、1階(泊まった部屋の)に降りれるエレベーター。

このお部屋が、定価で一泊300万円ということです。

ちなみに、このお部屋の稼働率について聞くと、「The Okura Tokyo」では、稼働率は関係ないそうで、このスウィートルームを持っているステイタスが重要とのこと。

そしてこのホテルを貸し切っていてIOC]幹部が宿泊ということになれば、当然、IOCのトップのバッハ会長が泊まると考えられます。

そしてこのスウィートのほかにも、「The Okura Tokyo」では、高級な部屋の用意があります。

  • 左上段:ヘリテージルーム
  • 右上段:ヘリテージスウィート
  • 左中段:クラブルーム
  • 右中段:プレジデンシャルスウィート
  • 左下段:プレステージルーム
  • 右下段:ロイヤルスウィート

など。しかも、「The Okura Tokyo」だけではありません。

他にも、「ANAインターコンチネンタル」「ザ・プリンス パークタワー東京」「グランドハイアット東京」などのホテルが貸し切りとなるわけで、とんでもない「お・も・て・な・し」ということがわかります。

宿泊費はおいくら?使われるのは税金?

こうなってくると、こんな高級ホテルを借り切って、いったいいくらIOCは払うのだろうかと思って調べてみると、IOCは宿泊費を支払うことは支払いますが、負担額の上限はどんな部屋でも1泊400ドル(1ドル110円計算で約4万4000円)までと定められ、差額は組織委が負担する。

例えば、バッハ会長が泊まると予想される「The Okura Tokyo」の1泊300万の部屋で計算すると、オリンピックが7月23日から8月8日まで。17日間。ですが、バッハ会長の来日は7月12日で検討されています。

仮に、オリンピックだけで30日宿泊したとすると

300万 ✖ 30(日間) =9000万円

ということになります。これに対し、IOCが支出するのが1泊約44000円なので、20日分で88万円。

9000万円 ー 88万円 =8912万円

これを東京オリンピック組織委員会が負担するわけです。

1室だけでです。4つのホテルの合計ともなると、相当な宿泊費となることがわかります。そして、さらにパラリンピックもあるわけです。

オリンピック組織委員会の財源を調べると、チケット代やスポンサーからの寄付、そしてIOCからの補助で成り立っているようです。IOCは組織委員会に対し補助するものの、かなりの額を自分たちで使っていることになります。

とはいえ、この流れだと、税金が使われることは無いように見えます。

しかし、組織委員会の財源が底をついたなら、東京都がその肩代わりをしないといけません。となると、税金が使われることになります。直接的でないにせよ、血税が混じって使われていると思うと、都民の心中は穏やかでないのではないでしょうか。

開催するのも赤字、やめるのも赤字と言われる東京オリンピック。バッハ会長が300万円のあの部屋に宿泊することはあるのでしょうか。

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