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選手村の段ボールベッドに選手が怒りの動画!まぐわり禁止を画像検証!

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東京オリンピック(五輪)が開幕し、選手村の段ボールベッド問題が話題となっています。当然、素材は段ボール。

段ボールベッドの強度や耐久性への不安を漏らしたり、強度を試す選手も出てSNSで発信。各国の選手の段ボールベットへの反応を見ていきます。

東京オリンピック選手村の段ボールベッド

東京2020大会組織委員会から東京五輪の選手村で使用される寝具が発表されたのは、2019年9月24日のこと。

大会オフィシャル寝具パートナーの「エアウィーヴ」社製のベッドで、この寝具は大会特別仕様で、選手の睡眠環境の改善のため機能性寝具が選手村に導入されるのは今大会が初めて。

マットレスは、選手の体型や体重によって、肩・腰・脚、それぞれのマットレスの硬さを調整できるのが特徴。掛け布団には羽毛ではなくポリエステルを使用。環境も配慮されていて、ベッドフレームには、”段ボール”を採用しています。

選手村に入った選手たちが気になったのは、選手たちが休養をとるベッド。あまりに気になり過ぎてSNSで発信する選手が続出しています。そして実際に発信された選手のSNSの「段ボールベッド」の画像がこちら。

新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する日本政府と大会組織委員会が、人の接触を最小限に抑えようとして、このような段ボールベッドにして、表には出ていない隠された狙いがあるのではないか?という憶測も。

陸上長距離のアメリカ代表ポール・チェリモ選手は、「(このベッドでは1人しか寝られないので)アスリート同士が深い仲になるのを防ぐ狙い」があると指摘。すると段ボールベッドに「反性行為ベッド」と名前が付けられてしまいます。

さらに、アメリカのニューヨーク・ポスト紙などでも、耐久性の懸念から選手らは性関係を持つことができないだろうとして、このベッドに「アンチ・セックス(Anti-Sex)」ベッドという別名を付けたりしたと報道しています。

噂になっている「段ボールベッドは一人しか寝られない」のは本当なのか?耐久性はどの程度あるのか?強度は如何ほどのものなのか?などの疑問がわいてきます。

調べると、このベットの特徴として、この段ボールベッドのサイズは、「幅 約90cm × 長さ 約210cm × 高さ 約80cm」となっています。さらに、「段ボールを採用し、内部の梁を増やし、ベッド自体の耐久性を増やしたということです。

そして肝心の強度は、一般的なベッドフレームの荷重である200kgを少なくともクリアしており、これは平均的な成年男子3人分が一度に乗って飛び跳ねてももつ程度のものとなっているそうです。

【動画】各国が大丈夫なのかを独自検証しSNS発信

とはいうものの、段ボールが素材と聞いて、「じゃぁ、安心」と思う人は多くはなく、当然と思いますが、多くの選手は「段ボールベッド」の強度を自前でテストし、それをSNS発信しています。

「2020年東京オリンピック」重量挙げ109kg級に出場する韓国代表のチン・ユンソン(陳潤成)選手(25)は、「一週間だけさらに耐えてくれ…試合までは」というコメントと壊れた段ボールベッドを投稿。

ちなみに、韓国のチン・ユンソン(陳潤成)選手というのがこちら。

体重は109キロ級ということが分かっていますが、なるほど、ガッチリとした筋肉隆々な体型です。200キロに耐えられるはずなのですが、どうなのでしょう。

ですが、段ボールベッドが壊れたなら、組織委員会が替えの段ボールベッドくらい用意しているはず。耐え忍ばなくていいから、すぐに言って変えてもらってください。

さらにこちらは、野球競技に出場のイスラエル代表のニック・リックレス捕手(アスレチックス傘下所属)が、自身のツイッターで選手村の様子を動画で報告ています。

ツイッターに投稿された動画は24秒。選手村から見える夜景から始まり、室内撮影。部屋には、選手が段ボールベッドで寝ている様子も。

さらに今度は、女子選手も。「段ボールベッド」の耐久力が注目されるなか、オーストラリアの女子ホッケー選手5人が段ボールベッドに乗った写真が、SNS上に公開されています。

女子選手5人が座った段ボールベッドはびくともせず、選手たちはみんな笑顔。さらに、段ボールベッドの上で笑顔で飛び跳ねる3人の画像も。

オーストラリアのフィールドホッケークラブNSWプライド公式ツイッターは、ケイト・ジェンナー、エミリー・スミスらオーストラリア代表の女子ホッケー選手で、「東京五輪の段ボールベッドをテストした」とコメントしています。

しかし、同じ女子選手でも、体重が150キロに近い女子重量挙げの中国代表、李雯雯選手が選手村の部屋を紹介する動画を抖音(中国のtiktok)で投稿。

なんと、そのに映っていたのは、段ボールベットの横にもう一つのベッド。じゃなく、床に敷かれた寝具。李雯雯選手は床に寝る選択をしていたのです。

約150キロある李雯雯選手のがぞうがこちら。

体重的に言えば、大相撲の鶴竜関と同じくらいということになります。これはぜひ、段ボールベッドを2つ支給してあげて欲しい。

そして先ほどのイスラエルの野球選手が今度は、動画共有サイト「TikTok」に、選手村の段ボールベッドを”破壊”する動画を投稿。

動画の内容は、段ボールベッドが何人まで耐えられるか検証。ベン・ワンガー選手が段ボールベッドに乗って飛び跳ね、その後チームメイトが2人、3人、4人と乗っていき、9人目が乗って飛び跳ねた後には、段ボールべどのフレームが壊れていました。

さすがに、「やり過ぎ」との批判も出たからなのか、動画は削除されたようです。

そして、日本の代表のサーフィン男子で銀メダルを獲得した五十嵐カノア(23)選手が、試合後、ツイッターに選手村の段ボールベッドの動画を投稿。

五十嵐カノア選手は、ベッドに近づき布団をペロリとめくると、段ボール部分をノックでコンコン。「イェーイ、本当でした」と投稿しています。

そして最後に、IOCバッハ会長の泊まってるスイートルームのベットと段ボールベットを比較しましょう。IOCバッハ会長のベッドルームがこちら。

せっかくなら、IOCバッハ会長も選手の寝てる段ボールベットに変えてもらうとよかったのに。

しかし、段ボールベッドの不十分なところもあるかもしれませんが、若い選手たちそれぞれは、段ボールベッドを含めた楽しんでいるように見えます。

今後も熱い競技を期待しています。

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