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荒川舞子(まいこ)容疑者のFacebook顔画像「たまご型の和風美人」キャバクラ9の女責任者・江東区

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荒川麻衣子容疑者が逮捕されました。江東区富岡のキャバクラ店「9」の在店責任者・荒川舞子容疑者が警察官の立ち入り調査を妨害した疑いでの逮捕です。

荒川麻衣子容疑者の顔画像を求めてFacebookを調査。経営者に従順な気の強い女責任者についてみていきます。

荒川舞子容疑者のフェイスブック

東京・江東区富岡のキャバクラ店「9」で、店の営業時間が守られているか確認に訪れた警察官の立ち入りを妨げたとして、このキャバクラ店の在店責任者の女が逮捕されました。

逮捕されたのは、江東区富岡のキャバクラ店「9」の在店責任者・荒川舞子容疑者で、荒川麻衣子容疑者は、11日、警察官が店の営業時間の順守状況の確認に訪れた際、出入り口のドアの鍵を閉めるなどして警察官の立ち入りを妨げた疑いが持たれています。

このキャバクラ店の許可されている営業時間は、午前1時までとなっていますが、このキャバクラ店ではその時間を超えて、午前3時まで営業していたとみられています。

このキャバクラ店は、去年4月に、時間外営業をしていたとして行政指導を受けていました。警視庁は、時間外営業を繰り返していたとみています。

このキャバクラ店は、2017年からこれまでに、およそ3億7000万円を売り上げていました。

  • 名前:荒川 舞子(あらかわ まいこ)
  • 年齢:27歳
  • 職業:キャバクラ9在店責任者
  • 容疑:警察官の立ち入りを妨げた疑い

荒川舞子容疑者のマスク無し顔画像と、メイク後の顔画像を求めてFacebookを調査しました。facebookの検索窓に漢字で「荒川舞子」と入力して検索。

すると、

これらのアカウントがヒットしました。漢字の「荒川舞子」と「あらかわまいこ」というアカウントも含めて全部で9件のアカウントがヒットしました。この中には東京都在住のものも何件かありましたが、荒川舞子容疑者を特定できるものではありませんでした。

なので、ほかにも「荒川まいこ」「arakawa_maiko」でも検索をかけてみました。

アカウントにヒットはありましたが、荒川舞子容疑者を特定するまでには至っていません。引き続き、荒川舞子容疑者のSNSなどの調査を継続してゆきます。

キャバクラ9在店責任者・荒川舞子容疑者の顔画像

東京・江東区冨岡のキャバクラ9の在店責任者・荒川舞子容疑者のマスク無し、及び、メイク後の顔画像を求めてFacebookを検索しましたが、現在のところ発見できていません。

なので、マスク有ではありますが、顔画像を見ていきましょう。

こちらが逮捕され、キャバクラ店から移送される荒川舞子容疑者の顔画像です。

建物から出てきたところで、眉が寄って、非常に眩しそうです。やっぱり、午前3時まで営業してると、普通の人よりも太陽がまぶしいのでしょうか。

この画像を見た感じでは、荒川舞子容疑者はノーメイクか、メイクしててもかなり軽めな感じでしょうか。

少しアップ目に荒川舞子容疑者の画像を見てみると、

視線を下に向けた際に、上瞼を見ると、色が入っているように見えます。ということで、荒川舞子容疑者のこの時の顔画像は、全くのノーメイクではないようです。

顔はたまご型で、髪は茶色のロングヘア。日本人によくある顔立ちで和風美人といったところでしょうか。荒川舞子容疑者が、夜用にもう少し濃くメイクを施したらどうなるのかもみてみたいものです。

荒川舞子容疑者が警察に立ち向かって守ろうとした「キャバクラ9」

荒川舞子容疑者が、警察の立ち入り調査を断固拒否するがごとく、入り口に嗅ぐ位をかけて入れないようにしてまで守ろうとしたキャバクラ9はどのにあるのかを調べました。

ニュースでは、レポーターがこのような映像で報じていました。

まずは地図で確認すると、

こうなります。

住所は「東京都江東区富岡1-6-6 」になります。

そして画像を探すと、

ちょうど、看板は隠れてしまっていますが、地下に降りる屋根の形でここが問題のあったキャバクラ店だと分かるかと思います。

そしてこの画像が、「キャバクラ9」の入り口で、この黒い扉を開けて、地下一階に降りるとキャバクラ店がある事になります。

そして、荒川舞子容疑者は、このキャバクラ店の入り入口に鍵をかけて、警視庁の警官が入れないように抗っていました。

ではキャバクラ店の中はどうなっているのかというと、

地下1階に向かう階段を下りていくと、「キャバクラ9」の扉が出てきます。

その扉を開いて中に入ると、

こんな光景の店のようです。これらの画像は2017年当時のもので、現在では変わっているものと思いますが、雰囲気としてはこんな感じのキャバクラ店です。

このキャバクラ店を、在店責任者として、警視庁の警官から守ろうとしたわけです。経営者に言われた通りに抵抗したのか、荒川舞子容疑者の責任の範疇だったのかわかりませんが、警視庁にたてついた気の強い女であることに間違いはないでしょう。

しかし、逮捕されるまで警視庁にたてついて、ニュースに流れるとか、それなりの収入をもらっていたのでしょうね。そうでなければ、そこまではしないでしょう。女は現金だと言われますが、まさに金に釣られていたのではないでしょうか。

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